アロマテラピー検定 練習問題② | スキンケア&アロマ 講師 MIKAブログ

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●NPO法人日本ホリスティックビューティ協会 認定講師 
ホリスティックビューティエキスパート
●AEAJ認定アロマセラピスト、AEAJ認定アロマテラピーインストラクター

こんばんは🍀
アロマ&スキンケア講師のMIKAです🎵

アロマテラピー検定 までの間、隙間時間に解ける練習問題を取り上げています🍀
検定受験の方だけでなく、アロマテラピーインストラクター受験予定の方も思い出しながら、取り組んでみて下さいね。

《練習問題②》※新テキスト対応

①香りの記述のある日本で一番古い文献を1つ選びなさい。
a水鏡
b本草書
c日本書記
d源氏物語

②植物の学名『二名法』の分類体系の基礎を作った人物を選びなさい。
aカール・フォン・リンネ
bルネ・モーリス・ガットフォセ
cヒルデガルド
dジョン・パーキンソン

③芳香蒸留水を治療に用い『医学典範(カノン)』で知られる人物を選びなさい。
aテオフラストス
bマルグリッド・モーリー
cイブン・シーナー
dガレノス

④軍医として働き、ディオスコリデスが自らの観察から得た知識をまとめた著書を選びなさい。
a『AROMATHERAPIE』
b『博物誌』
c『The English Physician』
d『マテリア・メディカ』

⑤オーデコロンという言葉の由来となった芳香水の名称を1つ選びなさい。
aグラース
bケルンの水
cハンガリアン・ウォーター
d香油

🌹歴史は、全体の流れや人名を覚えるのに、苦労する人が多い部分ですね。テキストのまとめてある年表部分に、自分なりに書き込みをしながら覚えると流れも頭に入りやすく、試験前の見直しも出来ておすすめですよ🎵


アロマテラピー検定&アロマテラピーインストラクター受験予定の皆さん、試験まで頑張って下さいね✨

①香りの記述のある日本で一番古い文献を1つ選びなさい。→c日本書記
②植物の学名『二名法』の分類体系の基礎を作った人物を選びなさい。→aカール・フォン・リンネ
③芳香蒸留水を治療に用い『医学典範(カノン)』で知られる人物を選びなさい。→cイブン・シーナー
④軍医として働き、ディオスコリデスが自らの観察から得た知識をまとめた著書を選びなさい。→d『マテリア・メディカ』
⑤オーデコロンという言葉の由来となった芳香水の名称を1つ選びなさい。→bケルンの水

明日も素敵な一日になりますようにクローバー