最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 20111月(31)2月(29)3月(31)4月(30)5月(31)6月(2)7月(0)8月(0)9月(0)10月(0)11月(0)12月(0)2024年2月の記事(29件)扇受けからの「突き」。前腕の返しを意識し、突いたら素早く引く。単発の技から3連突きまでを稽古変手法27番「雷雲」、強烈な頸椎の捻りを効果的に活用する投げ技。首の構造を理解した上で手を動かす「鎮東」に登場する「鷺肘」の解釈について、複式組手の要領で稽古する。素早い両上肢の身体操作がコツ形「転身」の全体を通した再確認を行なう。技のつなぎ目と合わせ、各技のクオリティも意識する回し蹴りに対して下段払いで対応する。アキレス腱側を接触点とすることで仕掛けた側のバランスを崩す中段前蹴りで仕掛けてきた相手に対して下段払いで対応し、上段逆突きで反撃する技で汗をかく中段逆突きに対して中段内受けで対応し、中段逆突きで反撃する技の稽古で汗をかく上段刻み突きに対して上段揚げ受けで対応し、中段突きで反撃する稽古で汗をかく最初に「受け」の大切さを理解してもらい、その後に組手試合に使える技にするための基本を稽古相手の間合いに自然に入り、身体を崩すような感じで投げる変手法26番「風雲」。手刀の使い方に秘密形「転身」に登場する裏拳打ちから続く順突きの際の立ち方の変化、腰の使い方に留意して質をアップする昨日、事務所のメンバーと節分後初めての高尾山に行ってきました三日月蹴りを受けとして活用し、後蹴りで反撃する解釈を、相手が前蹴りで仕掛けてきた場合に活用する三日月蹴りを相手の構えを崩すための初撃として用い、その勢いを後蹴りに繋ぎ、連続技として活用する一般部にしてはアドバイスのレベルが高くなった「基本型Ⅲ」の稽古。教える側の反省点です空手本来の回し蹴りで、相手の構えをかいくぐって脇腹を蹴る。より正確にコントロールすることが大切ペアを組み、下段回し蹴りの稽古。急所を明確に捉え、脛骨を用いて蹴る。脱力のパワーの活用を意識空手本来の回し蹴りを稽古。下肢の軌跡に留意し、上足底を当てるようにする。身体操作の相違点を感じる三日月蹴りの要領で脛骨を当てる意識で蹴る回し蹴りを稽古。下肢の軌跡に留意する「翼然」の別解として当て、関節技に応用するパターンを稽古。居付かない素早い運足が武技としての要点次ページ >>