時間と資産を手に入れて
豊かに生きる女性を増やす
今日は、日曜日。
私はライブをしたあと、
娘のアート教室について行き、
ゆっくりカフェで自分のマインドセットを整えた後、
娘と、さらに別のカフェにはしごして、
ゆっくりお話をして、その後はプールに入って、
という日常を送りました。
6年前の私は、土日と言えば、仕事の稼ぎ時で、
朝から晩までお客さんとのアポイントを入れて、
今月の契約がどうなるかということに
躍起になっていたのでした。
人生っていうのは、
変えよう!!って決めたら
変えれるんですよね。
しかし、このままでいいのかなぁとか、
迷いがある状態だと、何も変化しない。
だから
お金の器が育成されない3つの罠
というのが存在するのです。
今日は強みコーチの納かよさんとライブをしました!
めっちゃ有益なので、アーカイブみてくださいね!
https://instagram.com/haito.design/
特別に今日は3つの罠を伝えちゃいますねー!
①これが欲しい!と思ってもすぐやめる。
諦め癖がついている。
これ欲しいなぁって思ったのに、
今すぐ簡単にできないと、すぐに心が折れてしまう。
何事も体得には、時間がかかるものなのに、
英語学習とか、スポーツだったら、体得するまで5年とかかかることが理解できるのに、
脳の使い方となると、3ヶ月で成果が出るんじゃないかというような、
錯覚を起こしてしまう人が多いです。
体得できるまで、やりましょう!というお話でした。
②自分に厳しいストイックな人は、
謙虚謙遜を重ねて器が広がらないことを選んでる。
日本の中では、足るを知るってすごく大事だと思われていたり、
みんなの中で自分が、たくさん取ったら、周りに迷惑がかかるって風な思考がありますよね。
けれども、循環の輪に入りたいなら、しっかり、循環できるだけ受け取らないといけないんです。
私が生きて行くなら、月に50万円で良いですよ。みたいなことを思ってると、50万円分しか受け取れない。
けれども、いろんな人に循環していくことを考えると、
毎月200万円いるんですよね、みたいな考え方ができるんですよね。
毎日、自転車操業で、遠くまで水を汲みに行くのが当たり前になってしまってる人は、
そこから抜け出せることすら気づいてない。
だから、気づくってところがすごく大事なんじゃないかな。
③自分1人で何とか器が大きくしようとする
日本では、1人で頑張るのが当たり前みたいな空気感があるし、
1人でできてこそ大人であるみたいなふうに勘違いされがち。
けれども、1人で現実を想像できるなら、他人って不必要なんですよね。
だが、しかし、私たちは、他人と協働して生きていくことが必要になってきます。
そうでないと、自分がいて、他人がいてって意味がないんですよね。
自分1人でできないことをやるために自分以外の人がいる。そんなふうに考えられるようになると、1人で頑張ろうって言う意識から抜け出せるんじゃないかなぁ。
そんなお話をさせて貰いました。
こちらからアーカイブが確認できるので、ぜひ一度聞いてみて欲しい。
私たち女性は、もっと、うるうる受け取っていい存在なんです。
だが、しかし、受け取ることを拒否しているから、受け取れない存在に成り下がっているだけなんですよね。
受け取るタイミングは今じゃない!って言う人が多いですが、
私たちの寿命は、あと30年40年と限られています。
そうだとしたら、今じゃない!!ではなくて、今受け取る覚悟を持ちませんか?
1年あれば何千万円も受け取れる可能性があるのに、またあと1年と見送る意味って何なんでしょう?
早く、女性が受け取っていける世の中にしたいと思っています。
一緒に世界を豊かにしたい人は、明日ミニセミナーに遊びに来てください。
女性が受け取らない限り、この世界は永遠に続きます。
私は娘の世代には、平等に受け取れる世界を創りたいんです。
家事と育児で疲弊していく女性の人生ではなく
私の人生は、私のためにあったのだと感じれるような
社会の育成にジョインしませんか。