こんにちはAmanaです音譜


フィボナッチ音叉ヒーリングは自分の壁、蓋を外していく特徴があります。


その人の顕在意識よりももっともっと深いところに響いていきます。




フィボナッチ螺旋は宇宙の根源的なリズムであり法則ですので、


その人の根源、本質に戻っていくわけです。


ある程度成熟している方が来られると、

蓋が開き、


パッカーーーン


と扉が開いてその人の生きたい人生の波に乗ります。



しかし、大抵の人は段階があり、


1つ1つ壁を破っていきます。


ですので、半年または1年に一度継続的に受けることをオススメしています。




その反面、まだ受けるには早い段階の方が受けてしまうと、パンドラの箱を開いてしまうので、


ネガティブなエネルギーがどわっと上がってくることがあります。


パンドラの箱が開いて、炙り出された感情は他でもなくその人のもの。


過去から抑え込んできた者たちが解放されようとしています。


それを理解できない方だと、

そのエネルギーを誰か他の人に投影して、

そこにぶつけます。


その矛先が施術者に向かうこともあるわけです。


こちらが予想だにしないことを言われたり、理由もわからず酷い態度をされたりもすることも、あります。


こういうお仕事をしている方はアルアルかもしれませんあせるあせる




どういう人がそうなるのか、、


意外とですね、、スピリチュアルが好きな人に多いです。


・スピリチュアルをよく学んでいるが、頭の理解ばかりで実践できていない


・スピリチュアルを誤解していて、日常生活に役立ててない


・チャネラーや誰かの言うことを盲信している


・〇〇さんにこう言われたので、、

と自分のことなのに『私』が主語ではない


・親や誰かに過剰に依存している


・フィボナッチ音叉を受ければ簡単に願いが叶うと思っている


・スピリチュアルファンタジーの世界にいて現実から逃げている


・能動的に生きていない


・インナーチャイルドが癒されていない


・人のことばかり世話をしていて自分を生きていない


・抑圧的、我慢強い、犠牲的な傾向がある


・怒りを溜め込んでいる


etc...


全部ではないですが、この傾向が強い方は、パンドラの箱が開くとそのネガティブなエネルギーを誰かのせいにしたり、

被害者意識に変えて誰かにぶつけます。


私もこれをしたことが何度もあるので、よくわかります笑い泣きビックリマーク


経験者だからこそ言える。


フィボナッチ音叉を先生から受ける度にパンドラの箱が開き、もう大変でした。

自分の感情をどう扱っていいのかわからず。



しかし、ある時気付いたんです。


この猛烈な怒りは私の中のものだ、と。

ちょうどリンの音を浴びてる時でした。


それがわかるとスーッと感情がおさまりました。


またある時は

この感情が自分のものだとはわかっていても、怒りがおさまらない時があり、


その時は走ったり、自転車で何時間も走ったり、リンをだんだん叩いたり、声を出したり、、


自分なりに体で体現して発散すると、その感情が昇華されました。


感情がスーッと抜けるとわかるんです。


あ、これは私の持ってる感情で人は関係なかった、と。


ここを抜けると人生の次のステージの扉がパッカーーーンと開きます。




ですので、本当の意味でスピリチュアルを理解している方はフィボナッチ音叉の凄さをわかって頂けるのですが、


上記に多く当てはまる方はただただ炙り出された感情にのみこまれ、人にぶつけてしまうわけです。


その人がいつもやっているネガティブなパターンを出してしまいます。それに気づけたらいいのですが、、。


わからないんですよね、自分に何が起こっているのか。自分をあまり理解できていないので。


何よりそれまで本当に我慢したり、辛い思いを抑えて頑張ってきてしまってたんです。



それでも蓋は開いたので、開けなかったよりは良かったんですけど。

 

これはプロセスの1段階なので、時間が経つとネガティブなエネルギーが解放されて軽くなります。


パンドラの箱もできったあとは希望が出てきますよねおねがいキラキラ


ただ、、

それをぶつけられる側(施術者)になると、蓋をしていた方が良かったのかな、、


と思うこともあるわけですえーんえーん


なぜ、こんな大仕事をしたのに砂をかけられるようなことをされなきゃならないの〜


とも思うわけですが。


あるセラピスト仲間が


『それはとても大きなお役目でしたね。

地球の為になりましたね。』


と言って下さって、癒されましたキラキラ


今、地球もネガティブなエネルギーを炙り出そうとしています。


どんどん浄化が進んでいます。


なので、顕在意識とは別に潜在意識がその蓋を取りにくるんですね。


本人の顕在意識とは乖離してるから、

本人は何が起こってるのかわからないわけです。




蓋が全て取れれば、この絵のように繋がりやす。


その蓋を1つずつとるんですね、フィボナッチ音叉は。




更にシンギングリンも使うので、、


そのエネルギーを受け取れない人もいるんだろうなぁ、、


と最近思いました。


自分の闇を受け入れられない人、


自分の都合のいい現実ばかりを夢みている人


スピリチュアルを勘違いして盲信し、その世界の中でしか生きられない人


スピリチュアルを現実逃避にしてファンタジーの世界にいる人


まずこれが壊されてしまうので、こういう人は違う意味で目が覚めてしまい苦しいかもしれません。

 

フィボナッチ音叉のエネルギーを受け取るには少し負担が伴うでしょう。


ファンタジーの中で生きていた方が楽かもしれませんから凝視凝視


でも、それを壊してもなお、充実した世界、魂が本当に望む生き方にシフトしていくのがフィボナッチ音叉です。


ある意味、本当の自分を生きる覚悟はいるかもしれません。


でももしかしたら現実を充実させていくと、現実世界がスピリチュアルよりよっぽど濃く、ファンタジーなのかもしれませんキラキラ



最近では以前と比べフィボナッチ音叉の好転反応もでる人が少なくなり、

初回でもフィボナッチ音叉のエネルギーを充分受け取って波に乗る方が多かったのですが、、


地球の炙り出しも進んでいるので、かなりなものも蓋を開けないとなのか、、


先日あまりにも酷いな、これはないな、言いがかりとはこのことだ、、

というクライアントさんがいまして、、


もう私はそのぶつけてくる周波数に合わせられず、、そのような方をフォローできなくなってしまいましたショックショックショック


久々にエネルギー当てで寝込みました。


人の念を受けないようにはしてますが、久々にきついものがきてしまいまして、、。


いやぁ、フィボナッチ音叉の価格をもっと上げてもいいんじゃないか、、とさすがに思いました。施術者って案外大変なんですよ。



本当に初回のフィボナッチ音叉は控えた方がいいかもな、と。


初回はシンギングリンや惑星音叉セラピーで様子をみて、


あるところまで調えてからフィボナッチ音叉ヒーリングへ進んでもらおうと思いました。逆に一回でポーンといく人も増えてるので悩みどころですが、、


もしかしたら、初回フィボナッチ音叉を受けた方でその良さがわかる人は少ないのかもしれません。一回で来なくなる方もいて、本当にもったいと思います。



私は初回の時に印象深い体験をしているので、感覚的にフィボナッチ音叉が何をしているのかをわかったので、フィボナッチ音叉の施術をしようと思いました。




フィボナッチ音叉のエネルギーを受け取れる器を量るものでもあったらいいんですけどね、、。


因みに私の先生はセドナフィボナッチ音叉を受ける時には受けられるかどうか、チェックしてから施術していました。


どうやってチェックしていのか、、


今度聞いてみようと思います。



今日もお読み頂きまして、ありがとうございました音譜






 

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