こんにちは!!
 
 
前回の売上寄付の話は、すごい!優しい!
なんて言って頂きましたが、
フッおまえら騙されたな、、!!と言う腹黒い気持ちで満タンです。


 
 
自分がデカい買い物をした時、
「あぁあんなにしたかった寄付もしないでまた自分の我欲を満たすだけ満たして!!我なんてセルフィッシュヒューマンなんだ!!!(崩」
といつもうっすら罪悪感が湧いてしまうのでね。
 
 
 
特に年明けは毎年自分の為にドンッと色々買うのが縁起がいい感じして好きでね!!
 
今年もよろしく頼むよ!!
これは去年一年生き抜いたご褒美だよ!!
あんたはやれる子だ、もっと贅沢しな!!!

 
と謎に脳内ドーラ声になって
我神になったかのように自分に捧げ物をしてしまうので。
 
 
この前もデパートで化粧品まとめ買いの後、4万円分パジャマ買っちまった。実はちょっと前にも3万円分かった。
質が良いものを何着か着回した方がいいのかもしれないけど、私は色んなのを着たい家廃人なのでパジャマたくさんほしい。いつもここでパジャマ買っちまうんだ
 
 
 
多分正月って皆さんもそんな所あるのかもしれないけれど、
 
 
そんな時に私利私欲満たす我神から、私利私欲満たすとなんと遠い誰かの為にもなっている慈悲の神ぶれたらなという私のこれまた下心からの発想でもありますので。
 
 
 
下心丸出ししながらでも
みんなでやれることやっていきたいですね。
 
 
 
 
 
はいはいはい!では!
今日はやっと、初売り全員プレゼントオイルの紹介をさせていただきます!!
 

 

 
今年のプレゼントは、
こちらです!!!
 
 



 
♡初売り全員プレゼントオイル♡
 



 
 【Parfaitd’ Amour】
 

スミレのようにささやかで誠実な愛が
この世の中を、人々を、支えていきますように。

パンドラの箱の底に眠る"希望"を
私たちはもう一度、この手に取れますように。


今度は驚いて蓋を閉めたりはしない。
どんな災いも、苦しみも、悲しみからも、
決して目を逸らさない。


恐怖はもう私たちの目を曇らせられない。

私たちは今度こそ、自由になる。

 

 

Freedom  / 自由

 

自由な自己表現し、引き止めている束縛から解放されるようサポート。
社会が押し付けている束縛からみなさんを解放します。


人がいくら「あなたはこうであるべきだ」と本当のあなた自身になることを選んでください。
嬉しくないことから自分を自由にし、生きることの喜びに自分を向かわせる。
自分を表現することをもう一度覚え、自信を持って自分を信じてください。

 

 

 

Power spot / パワースポット

 

香りの行き渡る空間を強力な魔法エネルギーでパワースポット状態を作り出します。


足元からは地球のエネルギー、頭上からは宇宙のエネルギーが降り注ぐようにパワーを与え全体的な運気をアップ。
このオイルに含まれる尊厳、愛、女神のエネルギーでは、精神力をとても高くし目的や夢などの達成を手助けしてくれます。
他のオイルの下地や効果アップとしても使えます。

 

Miracle / 奇跡

 

ミラクルチャンスを呼び起こす。
人生において打開したい時や新しい何かや劇的変化をつかみたい時。
奇跡を呼び込むため、魂を最高で最善のことに目覚めさせ、たくさんの素晴らしい恵みなどをミラクルエナジーが与えてくれます。


 

Magic  /  魔法

 

自然の魔法の力を使って、おまじないや願いを叶える魔法に力を与え、あなたの毎日を助けます。

たくさんの魔法があなたの周りで起こり始めます。

 

 

 

Jupyter / 木星

 

力、認識、拡大、富、政治/駆け引き、責任、楽観論、運、チャンス、成長、法的勝利、正義、理解

これらを一新し、あたらしい世界を拡大させていく幸運の星のエネルギーです。

 

 

〜Sun’s Eye Oil〜
 

 

Amethyst / アメジスト

 

クラウンチャクラ(第7チャクラ)、精神性、愛、サイキック意識、ヒーリング能力を開花させます。

『愛の守護石アメジスト』は《愛と慈しみの心》を芽生えさせ、真実の愛を守るパワーを与えてくれ、『素敵な恋人をまねきよせる石』ともいわれます。恋愛の悪酔いから身を守り、誠実な相手との縁を結びます。

 
 


 
 

[スミレの花のエッセンシャルオイル]

 

スミレのエッセンシャルオイルといえば葉からがほとんどですが、スミレの花から抽出した珍しい貴重なエッセンシャルオイルを使いました。

 

 


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今回のオイルのテーマは【スミレ】
 
 
キリスト教圏では、
バラ、ユリ、というド派手な花に並びスミレも
聖母マリアの花とされています。
 

 
スミレの花言葉は
「modesty(謙虚)」「faithfulness(誠実)」
 
 
 
明治時代のロマンチックな詩人達を指す
星菫派というのは、
有名なこの詩から命名されたそう。
 
 
 
 
それは苔むす岩陰に
人目を避けて咲く菫。
その美しさは、ただ一つ
空に輝く星のよう
 
 
 
 
はいロマチー。むず痒くなるほどロマチー。
 
 
ロマンチックといえば、
「月が綺麗ですね(I love youってことだぜ)」
で有名な日本を代表するロマンチックおじさん
夏目漱石。
 
 
夏目漱石は色々苦労もあった人で
 
 
菫程な小さき人に生れたし
 
 
と詩を書いていています。
 
 
これは、「人間というものは素晴らしい。
なのにその人間が作る「世」、人間社会となると、とにかくわずらわしい!鬱陶しい!関わらないでひっそりと暮らしたい」と言っているそうな。
 
 
 
これには続きがあって、後に
 
 
菫ほどな小さい人が、
黄金の槌(つち)で瑪瑙(めのう)の碁石でもつづけ様に敲(たた)いているような気がする。
 
 
と「文鳥」に書いていまして、
 
 
 
《人として生まれ、しかし人々の作る仕組みには入らず、ただ自分の好きな美的な行為に熱中していればよい。
そんな風な人が、漱石の理想とした「菫程な小さき人」であったのだろう》
 
と、詩人の清水哲夫氏は解釈しています。
 
 
 
 
 
そして先程の、
 
 
菫程な小さき人に生れたし
 
 
これは実は結婚したばかりの漱石が
妻・鏡子のお腹に命が宿った頃に書いたそうで。
 
 
 
「生れたし」というのは自分がそう生まれたかったとも詠めるのと、もうひとつの可能性が。
 
もし「生れたし」が他者にあてられる場合
「生まれてほしい」とも詠めるそう。
 
 
 
もしかしたら、自分の人生を顧みながら漱石は
これから生まれてくる我が子に、
 
 
「菫のように、人々の作る仕組みに翻弄されず、ただ自分の好きな美的な行為に熱中して、生きてほしい」
 
 
そんな風に思ったのかもしれない。
 

 
人々の作る仕組みに翻弄され続けたこれまでの土の時代から、一変。
 
仕組みや枠に囚われず、自分の美しいと思う生き様に熱中して生きることができる風の時代。
 
この時の漱石と鏡子の子は悲しいことに流れてしまったそうですが、この想いを時代の追い風と共にやっと体現していける私達は幸せかもしれません。
 
 
 
そして漱石がスミレを好み、この詩を書いたのは彼女の話があったからこそとも言われるのが
 
 
【オフィーリア】
 

 
シェイクスピアの『ハムレット』に登場する、
花でメッセージ伝えがち、愛しの彼にも街のみんなにも花渡しがち、とにかくお花まみれのオフィーリアさん。
 
 
そして悲劇のオフィーリアさんの死後、
『彼女の肉体からスミレが咲くように!!!!』
と泣き叫ぶ兄貴のシーンも有名。
 
 
"男の幻想を詰め込んだキャラクター"とも言われる彼女のことは、また詳しくどこかで書きたいと思います。
 
 
一番有名なのは↑のミレイのオフィーリアで本当に儚くて美しく好きですが、個人的にはウォーターハウスのオフィーリア三部作のひとつのこちらも大好きです。
 
 
狂気を纏い虚ながらも、しっかりと意思があるように見据えた瞳で、ただただ運命に翻弄される悲劇の女として彼女を良いように物語として消費するこちらを、しっかりと見つめ返されているような気分になります。
 
 
 
ウォーターハウスの絵で好きなのは沢山あるんだけど、今回はイメージに使わせていただいたこちら。
 
 
 
《パンドラ》
 
全ての悪と災いを封入した箱を持たせて地上に送られた最初の女性パンドーラ。
 
彼女が好奇心から箱を開けてしまい、
その瞬間ありとあらゆる禍が地上に解き放たれた。
 
 
という話。
いかに女性が男性や世の中に災いをもたらすかという論に使われることも多いようです。(は?
 
 
 
ちなみに、
人類最初の女性とされるパンの意味は「全てのもの」
パンドーラーは「全ての贈り物」を意味します
 
 
そしてあらゆる禍が解き放たれて閉じられてしまったパンドラの箱の底には『希望』だけが残ったそうです。
 
 
 
話が飛び飛びで申し訳ないんだけど、
スミレを愛したのはマリーアントワネットやショパンなど多いですが。
 
中でもナポレオンは自身のボナパルト家のシンボル使うほどスミレが好き。
 
『スミレ大好きさ!!!』
 
 
そして聞いてほしいのが、
ナポレオンの妻のジョゼフィーヌの話。
 
 
『私よ』
 
 
実はナポレオンの最初の妻のジョゼフィーヌ、
結構な破天荒さん。
 

若き頃は貴族なんだけどそれも名ばかりで困窮。
容姿も今でこそエキゾチックなんて評されるが
正直美人とは見られてはいなかったそう。
 



しかし大変に恋多き方で、
そして大変に浪費家。
 
 
ナポレオンと結婚してからも、ナポが戦地に出向い不在のうちに戦利品を見込んで大量に買い物。
 
 
「夫たぶん昇進するから
もう高級車とか宝石買っちゃった♡」
 
 
的なね、ナポに会う前に結婚していた前夫がすでに亡くなっていることもあって「明るい未亡人」と呼ばれていた人です。
 
 
 
 
一度目の結婚が破綻したあと、
生活の為に愛人をやっていて社交会の花形になり
年下のナポレオンに求愛され結婚。
 
 

 
ジョゼ様はここからです

 
 
 
 
まずナポレオンの家族からめちゃくちゃ嫌われてます。結婚も世継ぎが産めないだろうと大反対。
 
 
しかしナポはジョゼに惚れている!!!
家族の圧から守るため動き回る!!
 
 
 
 
しかしそんなにも愛された彼女は、
ナポレオンが熱くしたためたラブレターを「変な人笑」と友人に見せて笑い物にし返事も書かない。
 
遠征に見舞いに来てほしいというナポレオンの懇願を(懇願やで)そっけなく断り、さらに自分は次々と愛人を作り浮気し放題。やりてぇほうでぇだ。
 
 
それに我慢ならなかったナポレオン。
妻の浮気を嘆く手紙をフランスへ送ったら、手紙を載せた船がイギリス軍の船に捕らえられて、手紙が新聞に大公開されちまうというね。

 
 
「英雄のくせに妻の浮気も止められない情けない男」と敵国中で笑い物に。ぴえんやぴえん。ナポぴえん。
 
 
 
 
もうこれにはいよいよ
激おこぷんぷん丸(死)の英雄ナポレオン。
 
 
離婚する!とブチギレますが、
結果踏み止まり離婚せず。
 
 
しかしジョセフィーヌへの愛は冷めていき、
逆にジョセフィーヌはナポレオンを真剣に愛し始めてしまう。
 
 
その後、他の女性に関心を持ち始めたナポレオンは愛人のマリアとの間に男の子をもうけます。
 
愛人のマリア・ヴァレフスカ
 
そしてナポレオンとの間には男の子が生まれなかったのを理由に、ジョセフィーヌは離縁されてしまいます。
 
その時、彼女は娘のオルタンスが支えなければ歩けないほど、とてもショックを受けた様子だったそう。
 
 
 
 
ジョセフィーヌといえば、
この辺がよく語られる有名な話。
 
とんでもない女だったという印象。笑
 
 
 
 
 
しかし、もう少し詳しく話すと、、、
 
 
 
 
ナポレオンは皇后としてのジョゼフィーヌの力量を高く評価していて、
浪費癖は酷いもんだったが、膨大や衣装や小物は一年に2度整理されて、侍女や召使いに与えて、入れ替わり立ち替わり来る宝石商の勧めるものはほぼ買っちゃう。
人がいいジョセフィーヌは「ノー」が言えなかったそう。
 
そして浪費はジョセフィーヌをどんどん優雅にしていき、敵国まで惑わすように。
なのでナポレオンも文句は言えなかったそうな。笑
 
 
 
 
 
 
離婚してからも皇后としていられた彼女は、
マルメゾンで優雅に暮らす。
 
そしてナポレオンは、2度目の結婚した後も、度々マルメゾンを訪れてジョセフィーヌに会いく。
 
 
腕を組んで庭を散歩したり、
白鳥と戯れたりしたそう。優雅の極み。
 
 
マルメゾン城
 
 
そして何より話相手として、ナポさんとジョセさんはとても仲が良かった。
ナポレオンはこの頃も何度もジョゼフィーヌに手紙を書き、彼女を支えた。
2番目の妻が強く嫉妬する程に。
 
 
 
ジョゼフィーヌもナポレオンが使った椅子を一ミリたりとも動かさないようにしたり
読みかけの本を机の上にそのまま置いておいたり。
ナポレオンがいつ来ても良いようにしていた。
 
 
 
そして、、、
あんなに立ち上がれない程ショックだったナポレオンとの離婚のきっかけを作った、
マリー・ヴァレフスカとその息子も、快くマルメゾンに迎えられたそう。

『ジョゼさま優しす、、!!絶対殴られると思たのに!!』
 
 
ジョゼフィーヌは、
自分のまわりにいる人びとが
幸福に満たされているのを見るのが
何よりも好きだったそう。
 
 
 
貴族も王党派もジョゼフィーヌを敬い、
訪問客も増える一方。
 
 
ロシアの皇帝が彼女に送った手紙には
「フランスに来てからというもの、貴方様を讃える声しか耳にしておりません。貴方様の天使のような善良さを聞くばかりです。」と。
 
 
 
ジョゼフィーヌは
 
 
勝利・幸運の女神
 
 
と慕われ、ナポレオンが離婚する!と言った時も
「なんでばあさんと別れちまうんだ!ばあさんは皇帝も俺たちも幸せにしてくれたのに...」
と兵士たちがボヤいたそう。
 
ちなみにばあさんとは、ジョゼフィーヌの愛称。
ばあさんって親しみを込めて呼ばれていたの良すぎる。
 
 
 
彼女と一緒になった者は
幸運に恵まれ
別れた物はツキに見放される
 
 
 
 
そんなハッキリとした経歴を持つ
幸運の女神ジョゼフィーヌは
バラやダリアを深く愛し研究し育てていたのは有名な話。






しかしもうひとつ、彼女が愛した花が。




 



 
それが、スミレ
 
 
長い!!ここまで長かった!!!すまねぇ!!
 
 
 
ジョゼフィーヌがナポレオンと結婚する前に投獄されたときの話。
ある日娘がスミレの花束を持ってきてくれて、
その後すぐにジョゼフィーヌは釈放された。
 
 

それからジョゼフィーヌはスミレを愛し、
ナポレオンは彼女の誕生日には
必ずスミレを送った。
 
そしてナポレオンが最期にエルバ島へ追放された時には「スミレの咲く頃には戻る」と言い残し。

 

 
しかしその後に
ジョゼフィーヌは亡くなってしまう。
 
 
悲しみのあまり部屋に閉じ込もり誰とも会おうとしないナポレオン。
最期の足掻きのエルバ島の脱出。
真っ先に向かったのは彼女が亡くなったあのマルメゾンでした。
 
 
  • ナポレオンがエルバ島に流された後、多くの者がナポレオンを見限った中、最も親身に援助していたのは他ならぬジョゼフィーヌであった。また、ナポレオンが臨終する際の最期の一語が彼女の名であった。
-Wikipediaより
 
 
ということで、
実は最期まで気持ちが結ばれていたふたり。
 
 
 
 
ジョセフィーヌの最期の言葉は
「ボナパルト、ローマ王、エルバ島...」
 
ナポレオンの最期の言葉は
「フランス、陸軍、陸軍総師、ジョセフィーヌ...」
 
 
お互いの名を呼んで最期を迎えています。
最期は大事な単語並べるスタイル
 
 
 
 
 
実は離婚もフランスの為にで、
「皇后のことは忘れず、将来も私が守る」
とナポレオンはジョセフィーヌに言っていたり、ずっと愛しているんですね。
 
 
 
 
 
長くなりましたが、、、(大汗
 
 
 
 
ジョゼフィーヌという人物、
最初の災いパートが印象深く強烈ではありますが、笑
深くみてみると階級関係なくとっても人々に慕われていて、愛情深い人なのが面白いです。
 
 
パンドラの箱の話のように、
災いが解き放たれたところまではみんな知っていても、箱の本質や最後に希望が残っているところまではなかなか話されない。
 
 
 
 
どれだけ女性が災いかと騒ぎ立てられても、
希望ある話は箱の中に閉じ込められてきた。
 
 
 
 
それを私達がもう一度蓋をあけて、中身を確かめるとき。

古代ギリシアでは
 
スミレ=甦る大地のシンボル
 
 
 
今まではジョゼフィーヌのように
災いの面の方がクローズアップされやすかった
人は弱いので、恐怖から行動することを促された
 
 
でも今は身も心もアップグレードしてるので
 
 
 
箱の底に眠る希望を手でそっとすくい、ひとりひとりが誠実に、手を取り世界を創っていける。
 


道端に咲く小さなすみれに目を止めるように、
社会に翻弄されハイになっている時には気づかなかった小さな光を、私たちはもう見逃さない。



恐怖を動機にした行動は長くは続かないけれど
希望や愛を動機にしたとき、想像を超える力が湧いてくる。

もう一度、スミレの花言葉は
「謙虚」「誠実」「ささやかな幸せ」
 
 
そんな慎ましい花、スミレから
作られるあるリキュールがあります。
 
それが、
 
Parfait d'Amour
Parfait d'Amour (パルフェタムール)
とは【完全なる愛】という意味。
 
 
昔は媚薬効果を謳われて売られていた
スミレの香りのお酒。
 
 
あんなに慎ましくささやかなスミレから、
【完全なる愛】なんてお酒ができるのが面白いところ。
 
 
そしてこのパルフェタムールで作るカクテル、
ブルームーン
 
 
これまでは、
権力や地位や派手で豪華なものが持て囃され
それを持てなければれないと幸せになれないと、恥ずかしいことだと、恐怖や不安を煽って社会を成長させて来たけれど。
 
 
 
これからは、
ささやかな幸せを大切に、派手さはなくても誠実に物事を愛して、スミレの様に生命力を強くして生きていく。
 
それをベースにして育むことが【完全なる愛】に変わり、ブルームーンのように【奇跡】を創っていくのかもしれない。
 
 
 
 
そして、革命
 



長くなってしまいましたが、
いやほんとはもうちょっと書きたいことがあるんだけど、文字制限にやられまくっているので今日はこの辺で。笑



明日は福袋の中身を公開!!




初売りセールは明日9日(土)
20時からです義理チョコ義理チョコ義理チョコ



ではでは!また明日〜キラキラ