こんにちは、泰莞(たいかん)です。



私自身、よく漫画を読んでいました。



中高生の頃は、ジャンプにマガジンにサンデーと、友達と回し読みしていたものです。



話もよく練られているものが多くて面白かったですね。




でも、占いの勉強を始めてから感じるのは、「顔つき上手いよなぁ」ということ。



顔つきにはその人の本心や性質がよく表れるので、そういうのを描き分ける凄く上手い漫画家さんが多いように思います。




そういう漫画は私にとって人相(顔相)を見るのに非常に役立ちました。



学習の初期はパーツの形ばかりに囚われそうになりましたが、それよりも広く見て印象を得るのに。




漫画以外にも、ドラマや映画の俳優さんの中でも人物を作り込むような俳優さんの顔つきというのも参考になります。



最近では、内野聖陽さんがめっちゃ作り込まれてたドラマを喜んで見ておりました 笑




もちろん、漫画も俳優さんも、そのまま捉えてはダメなこともありますし、またデフォルメされたものであると認識しておかねばなりません。



それでもやはり、参考になるところは大いにあります。




人相の古い本にも、その人の顔を見てどのような印象を受けるかをよく見なさい、ということが書かれているものがあります。



占いと言うと、専門知識や才能を鍛えなくてはいけないものもあるんですが、殊人相に関しては漫画とか俳優さんとか、結構身近な情報から良いヒントを貰えるように思います。



余談ですが、この身近さ故に、私は手相よりも人相の方が好きだったりします。



 
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