採卵〜顕微受精の流れ①採卵から顕微授精までの流れ 岩城産婦人科では午前中に採卵します。患者さんは採卵ベッドに横になります。院長が経膣超音波で卵胞の位置を確認しながら、卵子を卵胞液ごと吸引します。↑採卵室の隣に、培養室があります。採取できた卵胞液は、胚培養士が受け取ります。試験管が卵胞液にいっぱいになったら、その都度、看護師が奥の培養士に手渡します。試験管を受け取ったら、培養士が隣ですぐに卵胞液から卵子を探します。続きは別の記事でブライダルチェックを始めました。フレンドリー体外受精を始めました。岩城産婦人科北海道苫小牧市緑町1-21-10144-38-3800