その後の経過 | 花咲物語♪(愛猫の花と新たな家族となった咲の物語)

花咲物語♪(愛猫の花と新たな家族となった咲の物語)

2016年5月29日日曜日
我が家に新しい家族がやってきました。
名前は花。

2019年7月1日月曜日
生後2ヶ月の黒猫の男の子と出会う。
7/10「咲」サクと命名うちの子に。


こんにちはニコニコ

まぁ、この一ヶ月も色々ありますねチュー

本日もご訪問ありがとうございます照れ



前回のブログでは甲状腺機能低下症と判明しスッキリしたところ。

ホルモンを作り出すことができないため、薬を服用しているのだけども数値の変化を見たいとのことで血液検査を再び。

改善はしている。だけどまだ正常値には遠い笑い泣き

確かに最初は中身が入れ替わったのか?と思う程だった。しかし慣れてきたのか徐々に以前のようなダルさや痛み苦しさが出ていた。

なるほどね、一気に上がったとはいえ元が低すぎたせいで正常値までは簡単にはいかないのかと納得。

どんだけしんどかったんだ私(笑)

お薬を調整していく。

そしてもう一つ。
血液検査の中で以前より悪化していた項目がありより詳しい検査をした。
以前から貧血が酷いと言われていたのだ。
その数値が更に異常値になっていたそう。

血液内科を紹介すると言われたのだが、その前にここで出来うる検査があるのでその結果次第でということに。

結果、鉄欠乏性貧血(笑)おそらく。

甲状腺機能低下症でホルモンも作り出せなけりゃ、鉄も貯められず体内に酸素が送れなくて貧血って。

もうなんだろね、40代病気のオンパレードです

さすがにしんどい(笑)気持がね。


そんな時、ガーデニングの師匠(お隣さん)から送られた写真。

今日の朝日です。

有り難い。おねがい

薬剤師さんに「こんな薬まみれヤバいね」って言うと「大丈夫!まだ少ない方ですよ」だって。びっくり
次の言葉出てこなかったよ。

食事を意識するようになって顕になった病気の数々
いいのか悪いのか(笑)

まぁ、単なる怠け者ではなかったと知れて良かったと思おう。笑い泣き寝てばかりすぐ横になってばかりと言われたりもしたがそうしなきゃならないほど苦しかったということだ。

生きていく上で必要不可欠であるホルモンは生み出せない、酸素も充分に与えられない。
それで今まで生きてきたんだもの。
いやほんとよく生きてこれたよねチュー
限界近かったんだろうけどキョロキョロ

そんなでもまだ向こうからお呼びがかからないということは、まだこっちで私は何かしらやることがあるんだろう。

全く思いつきませんが笑い泣き

そんな1ヶ月。


タロこまママがお仕事で神戸に来ていたので一緒にご飯を食べ一緒に皆既月蝕を見たり



花ちゃんに絡んでいるように見える咲っくんだったり



謎に重なる顔2つ爆笑



11月も色々でした(笑)


それでは、また。



ご覧いただきましてありがとうございます照れ