今日は表参道にある


で低酸素トレッドミル60分。
ゆっくり5'00"/kmで徐々に斜度を上げていく。

トレッドミルだから気づいたこと。
左足の接地のときの音が強い。
左右対象に近づけようとする。
左半身を開くと音が近くなる。
→通常下半身が右回りにねじれている。
→おそらく目を閉じて走ると右側に寄っていく。
→ねじれを無視してまっすぐに走ろうとするから、右の前脛骨筋、左の腓腹筋に負担が生じる。
→右脚の臀部の付け根あたりが雑巾絞り状態で神経が圧迫されるため、最近違和感が出やすいのではないか?

斜度を上げていくと自然と左足の強い音が無くなってきた。
→脚を上げようとするため、自然と右半身が前に出てきて、左右均等になる?

トレッドミルはつまらないけど、外を走るより自分のフォームに向き合える。
欲を言えば全面鏡張りがいいけど(笑)
割れたとき危ないけど…