うちは（わたしは）
チューリップの
子ども自慢
お母さん自慢、
スタッフ自慢がすごいです^ ^
今日はスタッフ自慢ね（笑）
チャコちゃんは
20年来の友達で
チューリップルームをつくる前から
STEP仲間でもありました
4人目の男の子を
チューリップで卒園させたあと
ボランティアスタッフで
チューリップにかかわってくれています
それだけでもすごいでしょ。
それに時々チャコちゃんをみて
あれ？わたし？と思うほど
何か似ているところもあって
姉妹に見られたり
間違われることも多々
わたしとのつながりも
目に見えないところで
深くあるんだろうと思っています
チャコちゃんが今日帰る時に
玄関でRRちゃんに
言っていました
あーー
おくつなげたら
かわいそ〜〜〜〜
面白くないことがあって
靴を投げて
八つ当たりをしていたようです
あーあーー
ちょうど説明会で
2歳の親子さんと話をしていたので
彼女はボランティアスタッフ
なんですけどね
みんな声かけがすごくって
例えば今だって
靴を投げちゃいけないでしょ！！！
というのか普通
それを相手に合わせて
その状況に合わせての声かけ
靴がかわいそう
って言えるんです。
アドラー心理学STEPを
学んでいるのもありますけど
いい悪いを伝えるだけ
怒る叱る注意する
だけではない
声がけの仕方がたくさんあって
それをスタッフがみな
実践してくれているんです
と。
どこまで伝わったか
わかりませんが
意気込みは感じてもらえたかな。
あとでチャコちゃんに
「RRちゃんどんな顔してたの？」
「ニヤリとしてた」
って^ ^
チューリップでは
あらあら大事な〇〇なのに
△になっちゃって
どーしよう
ってスタッフの声も
よく聞こえてきます。
これ子どもに対してだけでなく
人とのコミニュケーションでも
同じですね
誰かを責めるより
状況をいい
感情をのせる
日々実践！！！！
チャコちゃんいつもありがとう♡
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