公開ゲネが終わりました。
およそ90人ほどのお客さんの前でのゲネでした。

稽古中は「この作品はデュラス(スザンヌ)の物語だな」と思っていたのですが、蓋を開けてみると「デュラスのお母さんの物語」だとおもいました。

読むだけでは感じられなかったことって一杯あるんですね。と改めて思います。
演劇というのは、本当に力がある。
こうやって2次元の文字が立体になっていく。


劇場のカフェで初ビールいただきました。

ここにいられることに感謝です。

そして今夜もこれを聴きながら寝ます。

おやすみなさい😴