フェイスブックの友達申請は、

家を訪ねた時の「ピンポン」だと思う。

フェイスブックには、

それに気づいて返事のみをする機能がない。


なので、ピンポンした人は返事が聞こえなくても、

自分の名前を名乗って、

要件を伝えるのがメッセージの

役割なんじゃないかなと思う。

ーーーここまでは55歳のひらりんが書いた記事を引用


以下、58歳のひらりんが書きます(笑)ーーー


自宅ピンポンが鳴って、

外にいる人が誰だかわからず、

玄関ドア開ける人少ないですよね。


知り合いだと「〇〇です」と

名前を名乗ってくれればすぐわかりますし

「宅急便です」とか

「郵便です」もほぼ同様。


飛び込み営業の場合

「アフラック代理店の〇〇です」だと

インターホンでたいてい断られます(笑)


話を戻します。

フェイスブックで友達になってもらうには

それなりの理由が必要だと思うのですよ。

同じコミュニティだから、というのは

そのコミュニティの大きさや

個人の考え方が大きく左右すると思うけど

その時々によっても

考えは変化していくわけで。


私は自分が納得すれば承認するし

メッセージなくても

まあいいかと思えば承認するし(笑)

なんか違うなと思えば断るし。

というふうに今はしています。


最近いただいたリクエストに

メッセージはあったのですが

「共通の友達がいたのでリクエストした」

という内容。

見てみると共通の友達は8人

そのうち私が親しくしている人が

1人だけいたので

その人のタイムラインをちょっと

観察しましたが(マメな私)笑

交流がある感じに見えなくて

なおかつ、リクエストをくれた人に

公開投稿は見当たらず。

承認する理由がどこにある?と思い、

お断りの返事をしました(律儀な私)笑

そしたら、

ブロックされていました(笑)

友達になりたかったんじゃなかったのね♡


テキトーな申請も女性ならわりと受けますが

この方、好みじゃない顔のプロフだったので

メッセージもらっても慎重になりました。


まあ、ちょっと暇だったっていうのもあります。


これについては、万人共通の答えはなくて

お互いの相性が合うかどうかだと思うんですよね。

だからみんな、自分の常識でやるのが

一番良い方法だと思います。

※自分の常識は毎分ごとに変化しても可

ってことで(笑)


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