黄斑上膜の診断、手術から1か月半

硝子体出血のため緊急手術になった経緯は

下にある関連記事①〜⑥に詳細を書いています。


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予定していた診察日を

前倒しで来院した1月5日。


午後イチの受付時間を少し過ぎて

病院に到着し、予約の日ではない受診なので

どうしたら良いか受け付けで訪ねていると

後ろから「平原さんですね!!」と

一人の看護師さん。

「はい」という返事に被せるように

「すぐ受け付けします!こちらへ!」

私が手にしていたキャリーケースを見て

「大きなお荷物はこちらでお預かりします。

すぐ診察室に行きましょう」

と、キャリーを奪われ(笑)

付き添われ、診察室の前で待っていた

他の患者さんをぜんぶ飛ばして診察室に。


検査のために部屋を移動するたびに

看護師さんがぜんぶ付き添ってくれて

荷物まで持ってくれて。

なんなら、名前まで伝えてくれて。


緊急度がこんなに高かったのね。

と、わかり

なんか、スミマセン…って気持ちになりました。


検査をオーダーするときも

先生は技師さんを名指し。

〇〇さんか、〇〇さんにお願いして!

みたいな。

そして、検査室に先生も来てくれる

という緊張感。


私としたら、もうまな板の上の鯉なので

言われるまま言われる通りに動くだけ。


という怒涛の数分間を経て

今回の治療方法が決まったのでした。


関連記事⑥につづく。



有無を言わさず、奪われたキャリー(笑)



関連記事①


関連記事②


関連記事③


関連記事④


関連記事⑤


関連記事⑥








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