黄斑上膜の診断から手術、

硝子体出血の治療について書いていますが

時系列にまとめてみます。


2023年9月9日

眼科初受診で「黄斑上膜」と診断


2023年11月16日

黄斑上膜の手術

(入院期間11/5〜11/18)


2023年12月20日

目に異変を感じる


2024年1月5日

病院に電話連絡後受診

硝子体出血による緊急手術を受ける

(入院期間1/5〜1/7)


今までのブログには

ここまでのことを書いています。


そして

2024年1月12日

前回と同じような症状が出たため

再度緊急入院、手術

(入院期間1/12〜1/18予定)



1月15日が次の診察予定でしたが

1月11日の午後急に

また、右目がこんなふうになってしまいました。


えー、困ったなー。

電話せんといけんよねー(あたりまえやろ!

(昨日より悪くなったら連絡して!って

言われとったろ!)

うん、明日朝イチで電話をかけよう

(今日せんのんかーい!)

いや、だって今から来てって言われても無理やし


みたいなセリフを頭の中てやり取りしつつ

朝を待ちました。

症状を話すと、今度は1週間くらい

入院してもらうことになると思う。

とにかく今日来てください。

とのこと。


それでまた、前回と同じような手術を受け

前回にはしなかった、点滴治療と

服薬治療が加わって、1週間の入院となったのです。


また同じ手術をと言われたときに

ちょっとがっかりした顔をしてしまったようで

(いや、短いため息をつきました 笑)

主治医に謝られてしまいましたが、

拒否する選択はもちろんなく

その日の最後の順番で手術を受けました。


原因や手術、今回の治療などについて

詳しく説明を受けましたが、

私が正しく伝えられるかわからないので

ここに書くことは控えようと思います。

リアルにお会いしたときに

聞いていただければ喋ります!笑


本日、2024年1月17日時点での経過は良好。

あの、イヤな黒い点々も視界になく

スッキリしています。

明日は退院\(^o^)/わーい


1月19日追記

1月18日に予定通り退院し、

普通の生活に戻りました。

ちゃんと見えてます!




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