目の前の山は今霧がかかって美しい❤️
刻一刻よ惚れ惚れするような
景色を見せてくれる暮らし。
晴れていても、雲もっていても
霧がかかっていても、
本質の自分は美しい
どじっていても、
泣いても、やらかしてしまってどうしようもなく悲しくても
本質の自分は美しい
そんなことを目の前の自然は教えてくれます。
自分の家も、自分の土地も
もろ自分の状態がでます。
日々のお手入れは自分のカラダと一緒。
見えるところばかり取り繕っているので、
今度空海おばあのお掃除ワークやりまーす。
ところで私は極度の焦り症です。
焦っている時は、自分がお留守。
どこかへ行ってしまってるのです。
前のめりになったり、、、
後ろ向きになったり、、、
焦る＝とは自分を信頼していない現れなのだそうです。
怖がってばかりいるのだそうです。
自己肯定感については、
最近はどこでも耳にしますが、
自信がないと、外にばかりめがいきます。
それがどんどんと、
自分ではなくて→人に、
自分の神ではなくて→外側の神に、
自分の宇宙でなくて→外側の宇宙人の声ばかりをきいてきたこと
めっちゃくちゃ遠回りしてきた体験から、
自分である時と、
自分がいないとき
の本当の意味を知るようになったのです。
本当ですか？と皆さんに言われますが、
ひっくり返っていたのです〜♪
『頼る』で生きると、
リーダーに頼るとか、
霊能者に教えてもらうとか、
近道したつもりで、、、、
滝底まで意識の転落があることを身にしみて体験したことがあります。
その次元の滝底では転落したことすら気づけない、偽の天国から出て初めて
自分のいた場所が見えたのです。
あ〜前もあったな〜
２次元にロックしてくださった方も懐かしい〜🎶
間違った指導者についていくと次元降下
自分で立つということは、
自分にさせてあげること。
何を自分にさせてあげているのか？
親は子供の痛がることをさせない、
無駄をなことをさせたくない、
良かれと思って、
先回りして自分の解釈でものを教える。
転んでも、笑ってもその人の体験を見守る、
ライオンは可愛い子を谷から突き落としさえする。
良いことだけをわたしにして欲しいとは思っていない。
失敗も尊重してくれる。
それが成長だから。
以前の私の高次元のガイドに、
15代上のロシア人のご先祖様がいらした。
私がいつも知りたがるから、
もう辛いことは嫌だから、
失敗が嫌だから、
教えてくれる人を引き寄せ、
教えてくれるガイドがついて、
私がうまくいくように色々と教えてくれることで、近道のはずが実は！
遠回りをしてしまうのです。
久しぶりに空海おばあが帰ってきていることを知って門を叩いた時に、、
私のガイドにおばあはこう話しているのです。
『あんたはおしゃべりよ〜、うるさいねえ〜、
何をこの子にさせたいの？』
本当の意味で私のためになっていないことを、
とうとうとさとすのです👀
そしてさらに、
（後ろについてきた見えない人たちに）
私は浅はかでしたと後ろの人たちに言いなさい。
ガイドは心から皆に伝えていました。
そして後ろの方がたは光にごそっと還られ、
ロシアの時のご先祖様ガイドはおばあの光の元に残りたがってましたが、
ここにいられても迷惑だからおかえり〜と光にかえされてしまったのです。
めちゃくちゃ驚きでした。
ガイドが私をおばあの力に触れさせたくて導いてきたのに、
まさかの高次元のガイドチェンジ！！
ホストクラブじゃないのに
そのくらい簡単にチェンジが起きた！！
（あれ、これって ７歳のAセンセイもガイドチェンジやっていたなあ）
自分が成長することでガイドは変わっていくけど、
そのガイドたちもほとんどが自分の過去生や未来性で、
人間の方からあんたもういらないってガイドを外した。
高次元だからといってすごい、
えらいなんてないのに、
やっぱりどこかで猛烈にはまっていたのだなあということを見せてもらい
驚いたのです。
ロシア人のガイドはたった数ヶ月共に一緒にいてくださり短期間でしたが、
私についた時には、
私の車のエンジンを切ってもカーステが止まらなくなったりと、
私に気付いてもらおうと、
まあいろいろなことを動かしてました。
良き思い出がたくさん。
私の中のおそれがこのガイドと繋がり、
私の中の痛みがこのガイドの人生とリンクして、
人間関係の配置が変われど、
歴史は繰り返されていたことが見えたのです。
だからガイドはどうにか私に力をかしたい！私の心を軽くしたい！そんな精一杯の気持ちで指導してくれていたと思います。
苦労させないように、
足元を過保護に照らすガイドが来たのです。
そのことがかえって苦労となるし、やらないで良いことをすることになるのに。
良くも悪くも
わたしの自由を止められているんです。
わたしには転ぶ資格も
間違える資格もあるのです。
これが尊重の意味であり、
選択するということ。
自分で決める力。
絶対的に、
自分で決めている方が転んでも力になるし早い。
結局自分を止めている感覚は違和感です。
霊能者に翻弄された
私の違和感と憔悴感はどんどん増える。
どんどん分からなくなる。
そして、もう離れる時だと感じてからも
なかなか手放せない依存が起きている。
人から、ことから徐々に距離を置いていくと、
やっと自分の心のボリュームが大きくなってくる。
その声をようやく掬いあげたときに、
おばあとまた会えるようになったのです。
上の如く下もしかり。
光は沈黙と気づきを与えるのですね。
自分の声を止めない流れをやっと自分に
与えてあげれた！！
無駄なものはこの世にはないが、
めちゃくちゃ遠回りしました。
あんたいつの時代を生きてるのよ！！
って自分ツッコミです。
私たち古いものをぶっ壊しに来たつもりで
チーム一丸となってしてきたご神事やり方が古い。
え？、、そしたらみんな古いやり方してる、
やらんでいいっていうおばあの話が全く意味不明で全然最初は受け入れられなかった。
結局過去からの様々な宗教観と、
役割の続き、歴史は繰り返すをやっていて、
サインの取り方が、
全て真逆というパラドックスの中にいたことに気づき始めた途端、
なんと内側が静かに穏やかになり始める。
ふ〜。本編まだ入れない。
これから始めていく本当の断捨離が怖くて、
ちょっと覚悟がまだついていないこの頃ですが、それはまた今度。
おばあに会えたのも、
男にふられて、事実上店を乗っ取られて、
鬱で崩壊しかけたからこそ会えたのです。
人生のスパイスが辛すぎ😭
でも崩壊乾杯。
そしてその痛みを通して、
発芽する遺伝子の種は最初から
プログラムされていたのです。
私が迷うことも全て。
本物の出会いとは、
お互いを高あう関係というようなことを言っておられた。
それなのに関われるようになるまで４年もたった。
おばあには世界中から会いに来る人がいて全国引っ張りだこだったせいもあるし、
私が孤独の中で学ぶという種も持っていたから。
ライフワークとなる予感の遺伝子易経
親が見せてくれたことで子は学ぶ。
家の中ではなく、
外ばっかり見てる親が見せてくれることは
複雑になりすぎて子どもの頃に受け取れなかったことを
私の中の化学反応を丁寧に感じながら
おばあは答えを教えるのではなく、
気づきの波をどっと私の中で呼び起こすように響かせます。
気づきが起こるたびに
目の前が明るく細胞が歓喜します。
気づきに大きいも小さいもない。
丁寧に自分をみていく
おばあの遺伝子易経を２回受けたのですが、
２度目は本を開くこともなく、
序章にも入れないねえと、、
それほどに自分が傷ついているということを知らされたのでした。
もうびっくら仰天。
わたしは天しか見ない人たちのことがよく見えるというギフトが突如来たのです。
天の上には天があること思いだしました。
遺伝子易経〜〜
９月〜３月まで
月２回くらいのペースで
おばあの仕事を優先しながら進めます。
出生情報から導き出すGKチャート
遺伝子の鍵と種類が６４
意識の周波数を表す３つの段階
心の闇
天の才（能）
天の光
それぞれ特徴的なワードで
１つの鍵が担当する意識の旅、
意識の進化を表しています。
何かのきっかけで、
意識の周波数が下がり、
心の闇が発芽し、
私たちが抱えている恐れ、焦り、
被害者意識、自惚れ、
批判的な振る舞いや思考、感情が沸きます。
『己』を日々よく観察する
責めるのではなく、
ただ正直にわたしを見てあげる
私の気持ちを聞いてあげる
遺伝子の組み合わせのピースは、
世界でただ一人のあなたがいることで完成する。
自分を癒すことでパワーに転じ進化する
自殺したいようなことや、
難儀なことでさえも、
たましいが学ぶのに必要だったのは
あなたの人生
遺伝子は誰が集合意識を書き込むかと関係してます。私の解釈ですが、キリストが復活という概念を集合意識に書いたことで、
彼が行った天の才が宇宙にまで輝き、
私たちの遺伝子に書かれて行くのかなというイメージが思い浮かびます。
遺伝子易経を自分に与えるということは、
アナスタシアも生きた書物ですが、
この本も生きていて、
読み進めていくうちに
自分の遺伝子の鍵が刺激されていきます。
ファシリテーターは空海おばあ
恐れを克服することができること、
魂は絶対的に知っていることを語ります。
とてつもない体験を潜りぬけてきた覚者。
全てわかるけど、
その人の未来を話さない。
進化の成長につながらないか
ら
痛いも辛いも見守るだけ。
気づき、自分を進化成長させることが、
何よりも感動ですよね。
自分を信頼して、
できる自分にしていくのは、
自分が自分を育てるしかない。
自分が選んだ地球、
自分が選んだ難儀
自分が選んだ道
今の私を作っているのは私の人生
導くのは誰でもないあなた自身です。
そこで出会った苦しみも悲しみも
共に私を育てたスパイス、エッセンス、人参、南瓜☺︎
自分の人生を祝福しよう。
自分を信頼するほどに、
驚くほどに力が湧いてきます。
9月は４日と18日を開催日となり数時間で満席になりました。
少人数で丁寧にというのが今のおばあの方針です。
すぐ埋まってしまったし、
途方もない感動なので、
両日とも１席づつのみ追加します。
10月からのワークまだ日程が出てませんが、
希望のかたは、
お問い合わせ、
お申し込みください。
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