昨日の続きエメラルドタブレット6章の−2

 

 

発達したものほど誘惑が多いという。

光が強くなるほどに、闇側にもその力を貢献する力が備わっているので使いたがるそう。

 

この時代仲間と共に切磋琢磨じゃないけど、おいそれってぶれてるよって伝えてくれる人がいるっていうのはありがたいよね。太文字はエメラルドタブレットからの抜粋、細字は考察。

 

 

 

『おー人よ、何時に来る者に耳を傾けよ。

されど彼のことばの光からのものなるかを考慮せよ。なんとなれば暗黒の光明の中を歩きて光の子らに非さる者多ければなり。』

『彼らの道を進みいくは容易なり。彼らの導く道を進みいくは容易なり。されどおー人よ、わが警告に留意せよ。光は努力するもののみに来るなり。知恵にと導く道は困難なり。光にと道日、海ちは困難なり。汝、多くの石を汝の道にて見いださん。光にと向いて登るべき多くの山を見いださん。されどおー人よ、克服せる者にとりては光の道に入るは自由なりと知れ。暗黒同胞に絶対に従うなかれ。汝常に光の子たるべし。なんとなればおー人よ、ついには光が必ず打ち勝ち、暗黒と夜とは光より消え失せる者なりと知るべし。

 

 

『おー人よ聞け、しかして次なる知恵に留意せよ。暗黒の存sルウ如く光もまた存するなり。暗黒消え失せ、全てのベールの引き裂かれし時、暗黒より光煌めきいでん。』

 

 

 

山や石とは道を阻むものを指しているのだろうか?超えるものがあるよ、簡単じゃないよ。

光には2種あり聖なるものと、悪なるものがある。

それを警告として伝えている。

 

スターシードたちは能力を求めるのではなく、

光を願わなければ闇には打ち勝てない。

 

この山は一つではない。

闇があって超えていくこと=上に登ることになるのだから、その闇は必要なものと言っているのか、、、な。

とにかく愛・光が勝つ

 

『人々の内に暗黒同胞ら存する如く、光の同胞たちもまた存するなり。彼らは暗黒の者らの敵対者にして、夜より人々を解き放たんと努めつつあるなり。彼らは諸惑星の従う法則を知れる強大にして強力なる能力を有するなり。彼らは常に調和と秩序とをもて働き、人々の魂を夜の束縛より解き放ちつつあり。彼らもまた秘密にして隠れたるところを歩けば、人の子らによりては知られざるなり。されど彼らは常に汝と共に歩き人の子らに道を示しつつあるを知れ。彼らは絶えず暗黒のものらと戦い征服しこれるものにして果てしなき未来にまで戦い続けるものなり。されど光は究極には夜の暗黒を追い払いて支配者となるなり。』

 

 

ず〜っと戦っているが、最後は闇を追い払う。

仲間たちが応援しているよ!その仲間を間違えないでね!

見えない世界は心して。


 

『しかり人よ、汝、次のことを知れ。汝の横には常に光の子らを歩くなり。』

 

 

光の道を歩いている限り、かたらわらには光の同胞団ががいるけど、違う道を歩いてる時は、かたらわらにはいないよ。

導くのは自分自身。自分と共にいること。

 

 

『彼らは”太陽力”の支配者たちにして見えざるも常に人々の守護者たちなり。彼らは道の全ての者に開かる。彼らは暗きアメンテイーの出入り自由なり。生命が至高を制御せる諸ホールへの出入り自由なり。彼らは太陽にして、人々の門に輝く光の子ら、朝の主らなり。彼らは人の子らの如きもしからず、彼らは過去にて決して分裂したることなし。彼らは時間の始まりよりこの方あらゆる空間を通して永遠の一体性のうちにて”一”にてありき。彼らは”すべての一者”として来りて活躍し、第一の空間より形あるもの、形なきものとして活躍し来れり。』

 

 

その人の内側にある目覚めた太陽の力!!

人間の神性の光は太陽のように強い光。

内なる太陽を灯すのは、人間の意識がシリウス領域に発達させるときで、内なる太陽の明かりによって、

白色同胞団もわたしたちをサポートすることができる。

波動の法則ですね。

魂がよいから大丈夫じゃなくて、

自分を輝かしているから彼らは応援できる。

2回繰り返しちゃったけど、

今のわたしたちがどう在るかが大事。

 

そして白色同胞団はアメンテイーを自由に行き来できるものとあるのは、原初の一体性のままにいるからで私たちは分離の世界にいる。

ここを超えていくものアメンテイーへの道も招待される。

 

マスターたちは、元々は人間だったもので分離からこえて行ったもので、アデプトは神一体性が大きい。

 

 

 

彼らはあらゆる危害より人を護り防ぐところの諸秘密を教えに来れり、マスターの道を歩かんとする者は夜の束縛より解脱しおるべきなり。彼は形あるもの、形なきものを征服すべきなり。恐怖の幻影に打ち勝つべきなり。神秘の全てを得べなりと知りて、暗黒を通して導く道を進むべし。されど己が前に常に己が目標の光をかかぐべし。彼が道にてあわん生涯は大ならん。されど太陽の光にと突進すべし。』

 

 

目標の光を高く持って諸法則を学んで進みましょう。

 

 

『おー人よきけ。太陽は汝の道の端に輝く光のシンボルなり』

 

『われ、今汝に暗黒の力にいかに処するかに尽きての秘密を授けん。夜よりの恐怖に会いてこれを克服せよ。ただ知ることによりてのみ汝は克服し得るなり。ただ知ることによりてのみ汝は光を有し得るなり。』

 

 

今これを読んでいる人に防御する鍵を授けよう。

知ることである。

どうやって知るのって思うが、

自分の光を強くして諸法則、

こちらでは遺伝子易経だったり、

皆さんがそれぞれのご縁の中での光の書や人自然界を通して、

知識を知恵にして自分の中にある太陽を輝かす。

 

 

 

『今われ汝にマスターたちに知られたる知識とあらゆる暗黒の恐怖を克服する知識とを授けん。汝に我が授けしこの知恵を使うべし。されば汝は夜の同胞らの支配者たらん。』

 

『汝を暗黒の門により近く引き寄せつつあるとの感じ汝におこりし時は汝の心内をしらべその感じは汝の内より来りしや否やを見出すべし。汝もその暗黒を汝の想念の内にみいださば汝の心の場よりそれらを払い除けるべし。汝の肉体を通し振動波を送るべし。最初は不規則なるものを第二番目は規則的なるものを。滝は夏まで何回も繰り返すべし。その波動を汝の脳内センターより発せしめ、そを波状に汝の頭部より足部にと送るべし。』

 

 

 

『もし汝の心暗黒ならずと分かりなば、汝に向けられし力あること確実なり。知ることによりてのみ、汝はそれに打ち勝ち得るなり。知恵によりてのみ汝は解脱を望み得るなり。知識はちえをもたらし知恵は力なり。知恵に到達せよ。しからば汝は全てにわたる力を得ん。』

 

 

自分の内なる闇なのか、悪霊なのか

ほとんどの闇とは外からくるものでなく、自分の内側から発している。

勘違いしないでね。

外側のせいにしている限り

内なる統合はできず越えらない。それ自体が我々の闇だから。引き寄せちゃう根本原因は自分にある。

闇を見つけたら脳から闇を退散させること。ほんのやり方はよくわからないので、そう決めて松果体から光の振動ビームを出すってことなのか。気づき、癒しと赦しという手法もある。実際に赦しが起きた時に震えるような嬉しさがあるから、光の振動が全身に走るので。

やれ、政府だ、コロナだ、ワクチンだ、あいつだ、こいつだと

外側のせいで自分はダメになっていると思っていると、怒りや不安、恐れの自分のホルモン物質で人は侵され、自分の首を絞めることになる。

自分の闇からきているのか、本当に悪からなのかを見極めること

自分を点検すること。

 

 

『汝まず暗黒となりたる場を探すべし。汝汝のまわりに円を配すべし。この円の中央に直立して次の修法を行えば汝は解き放たれん。汝の両手を上なる暗中にあげよ。汝の両目を閉じて光を呼びよすべし。”空間時間”を通して光の霊に次の言葉もて呼びかけなば汝は解き放たれん。

「おん身わが体を満たしたまえ、おー生命の霊よ。おん身わが体を光の霊もて満たしたまえ。暗きに輝く光より来りたまえ。七人の主たちの支配せるホールより来りたまえ。我七人に、三、四、五、六、七、八、九なる名にて名づけん。われ主たちの名称を呼びて助けを求めんとす。

夜の暗黒より我を救い、我を解き放ちたまえ。

 

ウーンターナース、クーエールタース、チーエータール、ゴーヤーナー、フーエルタール、セームヴェーター、アールダール

 

(英字省力します。)

主たち何よりてわれ御身に懇願す。われを暗黒より解き放ち、我を光もて満たしたまえ」

 

もし外側からの力であるなら、くらい部屋で円を描く、

中に入ってからその円を完成させてその中で光を呼び唱える。

 

 

『おー人よ知れ、汝これを修せし時、夜の同胞らの束縛を脱ぎ捨て、汝を束縛せる絆より解き放たるるなり。主の名はその振動によりて絆を解く力を有するを汝知らずや。この主らの名を汝の兄弟を解脱せしめる時に必要なる時、彼もまた夜より出で来らんために使うべし。』

 

『おー人よ、汝は汝の同胞たちの援助者なり。彼をして夜の束縛のままにあらしむることなかれ』

 

自分と仲間にもこの方法は使える。仲間と助け合いましょう。

 

『われ今汝にわが魔力を授けん。そを受けて光の道に住むべし』

 

注釈によると、わたしたちが宇宙意識に生まれ変わるまでに、全ての魂が太陽の光に達しなければならないそうだ。

 

 

エメラルドタブレットの6章を2回にわたって書きました。

仲間にシェアしたいと思ったことと、

書く方が頭に入ってくるので自分のためになりました。

とはいえ、まだ半分も理解しておらず、

トートは100回は読んだ方がいいと言っていて、

今こそ闇に持っていかれやすい時にいると。

 

 

ここまで読まれた方お疲れ様でした。