何かをする時、いいのかな?と気になることがあっても遠慮して

 

流れを止めないように周りに合わせすぎたり、

 

その場の空気を読んで抑えたり、

 

流れの中で話すタイミングが訪れるまで待ってまう癖がある。

 

思ってくれるんだということに胸がいっぱいになりすぎたり、

 

小さいことでも歪みは必ずどこかで回収しなければいけない。

 

 

小さい時に圧を受けてきたんだなあ。

 

根深い癖だわなあ。

 

 

どうしたら最善なのかは結局考えてもわからないのだから、

 

失敗しながらでいいから、

 

”わからないことを伝えていく”ことを始めないと進まんぜよ。

 

自由に思うままに声を出したり、動いたりできる嬉しさをつくりたくて、

 

山原の暮らしを求めたんだろうな。

 

失敗をしても、

 

学びとして、受け止めてくれる人たちとともに生きている

 

今日も朝はわたしを、

 

恵まれているやんばるライフに迎えにきてくれる

 

感謝でいっぱい💖

 

ごめんよ〜〜!!

 

俺は!!俺は〜!!この世界を愛しているんだ〜〜!