インドのタージ・マハル

 

タージ・マハルの夢

 

夢の中で誰かの家の前に立って上をみると、

表札が目に入った。名前の方はたくさん書いてあったが思い出せない。

 

田里 政治

田治 

 

タサトではなく、

 

「タリ」とか「タージ」と読まれていた。

 

 

タージ・マハル

インドの王家を表すタージが語源で、王家の流れがあることを名前が知らせてくれた。

 

夢の中の家は一般庶民の質素な日本の家だったし、

自分がどこからきているか全く知らないで生きていた。

伝えようと道を戻るが家の主が不在だった。

 

 

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寝る前に書いていた文章

 

誰かに自分の内側について聞く時に、

 

なんでもかんでも聞いているならかなり危険。

 

自分聞きたいことをもらってきてしまう。

 

『わたしが聞きたい』の中には

 

期待や迷いがある。

 

それは闇にいること。

 

そこからの波動で繋がる声は偽神さん

 

あなたの中の闇の声。

 

占いやセッションで自分のことを聞きまくってしまうと、

 

尋ねている相手はあなたの聞きたいこと

 

=闇を引っ張ってくる。

 

それこそあなたの聞きたい期待を満たしてくれるものであって真理ではない。

 

期待から引き出すものは、

 

一瞬満たされたように錯覚するが、

 

実際は満たされていないので、

 

また欲しい欲しいがすぐに出てくる。

 

エンドレスに消耗と消費をする。

 

聞けば聞くほど、教えてもらうことを貪り

自分が遠ざかり、わからなくなる。

 

降りてきたメッセージを俯瞰して精査しないといけない。

 

言葉になるときに歪みやすいのと、

 

闇側からきてるのか、

そうでないのかを理解しないで伝えられることも多いにある。

 

左脳は言語を担当しているので、純度は下がりやすい。

 

言葉がジャカジャカ、すらすら降りてくるなら、

 

左脳から来ているメッセージかも?しれない。

 

どこから来ているのかを精査しないといけない。

 

自分の深いところから喜びが湧いてくることなのか、

自分を持ち上げてくれていい気にしてくれる偽の喜びなのか、

 

カラダは知っている。

 

ムーラムさん(私の本体)は、私が失敗しても、泣いても笑っても、

 

自分で決めることをただただ喜んでくれる。

 

→間違えてもいいという開き直り、

どんなであれ自分を受容して、

自分を信頼することを大切にしているか。

 

 

その過程へと、自分を育てるメンターとして、

発達しょうがい者の支援グループの活動をしている、

空海オバアのところへ導かれたのは

2018年の春分だった。

 

本物と出会う頃に、

霊的な成長過程にいるなかまたちや

プロのチャネラーや霊能者たちともたくさん出会った。

最後に闇は大暴れするというが、

すごい話が飛び出したり、

巧みに語るのは闇の方。

闇を語っていることに気づかないプロでお仕事している人もたくさんいるので気をつけましょう。

 

 

 

 

『アーティストは発達障がい」

 

食について、

自分を育てること、

親の圧で子どもを潰さないこと、

 

自分の凹を知ることで、凸はもっと輝きます。

あなたの凹は、誰かの凸を輝かせるため。

 

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