両面目玉焼き(11月26日～12月9日の食事日記) | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党
明けましておめでとうございます。
昨日の記事に載せ忘れていましたが、
昨日（2月16日）は旧正月の元旦で、
更に水瓶座新月とも重なっていました。
新年早々縁起の良くない話ですが、
愈々「メルカバーの時代」に突入し、
全ては世界恐慌から始まると思います。
一年の計は元旦にあり
身魂磨きの基本は食事改革なので、
食事についても見直してみて下さい。
溜まっている日記の更新が終わったら、
連載記事「メルカバーシリーズ」を再開します。
前回の食事日記
で、アビジンの害がよく分かったと思います。
これは１年位前の写真で、
去年の写真の中で
写りが良いのを選んだのですが、
要は卵食の実験を始める前です。
温泉卵を1日4個～12個食べる実験で、
1ヶ月～1ヶ月半後の結果が↓
温泉卵の実験を始める前の、
かき卵スープや目玉焼きやゆで卵など、
卵白を十分に加熱した卵食の実験では、
こんな急激な老化はありませんでした。
この９日前にリカレンジャーから
肌が綺麗だと言われていました。
この５日前の大甕神社の御用の時も、
ほうれい線はなかったとヨシエルが証言。
１ヶ月ぶりに会ったチバレンジャーに
「急に老けた」と言われたことからも、
ある日を境に突然老化したことは確かです。
これからの日記に載せる写真を見ても、
そのことはよく分かります。
白髪の大量発生の見地からも、
アビジンの害によるものだと判断できます。
■おさらいですが、
卵黄に「ビオチン」という美容成分があり、
卵白に「アビジン」という成分があります。
ビオチンにも様々な効果がありますが、
主に有名なのが肌と髪の再生で、
美肌と白髪や脱毛の予防効果があります。
ビオチンとアビジンが結合すると、
ビオチンの吸収が阻害されて、
ビオチン欠乏症となります。
皮膚炎や白髪や脱毛を起こしたり、
免疫低下により様々な病気になります。
卵をかき混ぜて作る卵焼きなどは、
ビオチンとアビジンが結合するのでNGです。
目玉焼きの場合は、
ビオチンとアビジンが分離していて、
しかもアビジンは加熱すると無効化して、
食べても大丈夫になります。
ビオチンも加熱すると吸収率が下がるので、
卵黄は半熟がベストなのです。
卵黄は生が一番栄養がありますが、
生は消化吸収が悪く、
完熟にしても消化吸収が悪くなり、
ビタミン類も少なくなってしまうので、
いずれにしても卵黄は半熟が良いです。
■そこで疑問があると思います。
卵焼きを食べると
ビオチンが吸収できないとしても、
卵焼きを食べないことと比べると、
ビオチンがマイナスになるわけではなく、
ビオチン欠乏症にならないのでは？
確かにそのとおりです。
卵焼きを食べても、
卵黄のビオチンが吸収できないだけです。
問題は生の卵白を摂取することです。
ビオチンは腸内でも生成されていますが、
生の卵白を食べると腸内ビオチンと結合し、
根こそぎ排泄してしまうそうです。
生の卵白の害はアビジンだけではなく、
オボムコイドという糖タンパクが
タンパク消化酵素の作用を阻害して、
タンパク質の消化吸収を妨げるのです。
卵白を不透明になるまで加熱すると、
アビジンはビオチンと結合できなくなり、
オボムコイドもその働きを失うそうです。
卵の調理方法の中で栄養素を破壊せず、
最も消化吸収が良いのが温泉卵ですが、
透明の卵白が残っているとダメなのです。
その実験は写真のとおり成功して、
僕なりにアビジンの害を証明できました
自家製の温泉卵で、
透明の卵白がなくなるまで加熱すれば、
最も理想的な卵の食べ方ですが、
食感が悪くてタレもないので、
僕は美味しく食べれませんでした。
■結局、半熟のゆで卵が最優秀ですが、
調理するのに電気代が掛かるし、
殻を剥くのも面倒くさいので、
目玉焼きにするのが手っ取り早いです。
しかし、目玉焼きにも問題があり、
黄身が半熟になるまでに白身が焦げて、
糖化による老化の問題が出てきます。
そこで思いついたのが、
白身が固まってきたところで裏返し、
両面を焼く目玉焼きです。
それによって白身を焦がすことなく、
半熟の卵黄を食べることができます。
今回も２週間まとめての食事日記です。
■11月26日
■22時32分、
両面目玉焼き２つ食べました。
・本物社長提供の高級オリーブオイル
・グローバルクリーンのたまり醤油
「何でこんなグチャグチャなんだ？」
「卵黄も半熟ではないではないか！」
誰もがそう思ったと思うので説明します。
卵の賞味期限が１週間以上過ぎていて、
十分加熱しないとヤバそうだったので、
裏返して白身が両面固まった頃合いに、
卵黄を潰して加熱したからです。
形は目玉焼きではありませんが、
一応目玉焼きのつもりです。
敢えて名づけるとするなら、
「目玉潰し両面焼き」です。
■11月27日
■23時42分、
両面目玉焼き２つ食べました。
【注意】
①くれぐれも注意しておきますが、
サラダ油の害は極めて大きいので、
オリーブ油かヘンプ油をお薦めします。
オリーブ油も安物は不純物が多く、
害になるのでお薦めしません。
オリーブ油も油でカロリーが高いので、
量を考えて使用してください。
②市販の醤油はニガリが多く、
徐々に寿命を縮めていくことになるので、
グローバルクリーンの醤油を推奨します。
■11月28日
■未明、
サカレンジャー提供のビール４本と、
日本酒１本を飲みました。
■09時47分、
チバレンジャー提供の梨半分食べました。
■21時32分、
両面目玉焼き２つ食べました。
■11月29日
■20時24分、
友人に鳥貴族に招待されて、
ビール３杯くらいご馳走になりました。
■23時12分、
友人に居酒屋に招待されて、
ビール数杯ご馳走になりました。
■11月30日
■11時38分、
そうめん１束食べました。
［そうめんの内容］
・モモレンジャー提供のそうめん
・モモレンジャー提供の揉み海苔
・チバレンジャー提供の七味
・自分で買った生姜のすりおろし
・グローバルクリーンのダシ醤油
■12月01日
■10月28日、
そうめん２束食べました。
内容は上記＋仏陀氏提供の煎茶
■12月02日
■11時49分、
そうめん２束食べました。
内容は上記と同じ。
■20時58分、
母親提供のシメジとアボガドと、
自分で買った金麦４本飲みました。
■12月03日
■15時51分、
前夜の鍋の汁にご飯と卵を入れて、
雑炊にして食べました。
■16時00分、
食後に柿とリンゴを食べました。
■19時09分、
自分で買ってきた金麦４本と、
トマトスープ（内容物はジャガイモ、
エビ、キクラゲ、パセリ）を食べました。
■12月04日
■12時31分、
実家で味噌汁（大根とグロクリ味噌）と、
納豆1/3パックに山芋とカラシを混ぜた物
を食べました。
■19時23分～鍋料理を食べました。
大根、カボチャ、しらたき
大根、カボチャ、厚揚げ、白滝、キャベツ
ホウトウ、カボチャ、白滝、厚揚げ
大根、白滝、ほうとう、厚揚げ
厚揚げ、キャベツ、シメジ、七味
【卵食の実験終了】
今回の食事日記で分かるとおり、
11月28日で卵食の実験を終了しました。
偶然にも誕生日ですが、
9月23日から始めた実験なので、
約2ヶ月間の実験期間でした。
実験結果については改めて詳述しますが、
実験終了したということは、
卵の多食が良いか悪いか分かると思います。
尚、今後、絶対に卵を食べない
ということではなく、
食べることはあると思いますが、
人体に必要のないものだと思います。
【ポン酢について】
実家の鍋は自家製の健康ポン酢ですが、
そこまで徹底して拘らなくても、
市販のポン酢でいいと思います。
ちょうどチバレンジャーから
ポン酢について質問があったので、
参考までに載せておきます↓
たまに蕎麦を食べるそうですが、
チバレンジャーは野菜派で、
基本的にサラダばかり食べていて、
塩かそのままかポン酢で食べるそうです。
菜食と断食を繰り返していれば、
不食体質の基礎は出来ていきますが、
たまには適当に色々食べた方が良いです。
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