日本は参院選で盛り上がっていて、 「NHK党の党首・立花孝志氏の“爆弾投稿”」など色々とおもしろいこともあったようですね。
で、そのまま中継が途絶えたんだとか。
コロナやウクライナの件で、テレビの言ってること、実はおかしいんじゃない?と思い始めた人が激増しているようでとても心強く感じています。
という我が家は、嘘ばかりのBBCの受信料(TVライセンス、という)にビタ一文も支払うのが嫌になって、6、7年ほど前にテレビの受信を解約してそのままになっています。
日本のNHKと同様、BBCの受信料を払わない場合は他の民放も全部観れなくなりますし、最初はちょっと不安もありましたけど、その間、テレビが観れなくて寂しい、困ったという経験はしていません。
★コロナの最初の1年でBBC受信料の契約解除した世帯が70万世帯!
コロナの件では、「テレビの嘘」もいい加減ピークになっていた感じがしますが、そう感じたのはうちだけでもなかったようです。
もちろん、TVライセンス(受信料)の解約の理由には、BBCの代表が言ったように「オンラインコンテンツ」の台頭も大きいでしょう。その他、コロナのロックダウンで家計に影響が出たために支出削減のために解約したケースもあるかもしれません。
テレビや新聞に対する市民からの信頼が著しく損なわれたため、ボイコット(不買運動)として解約した世帯も多いという話もありました。
もちろん、立花氏のようにテレビ局に文句を言うのも自分の考えを表明する一つの方法ですが、私はそれだけではなく、たとえ我が家一軒の解約自体はBBCにとっては微小すぎる「損失」であったとしても、それでも解約するという「反対運動」を選びました。
British Bullshit Corporation
イギリスのデタラメ放送局
BBC:恒久政府のプロパガンダ機関、デイビッド・アイク
British Brainwashing Corporation
イギリス洗脳局
警告:次のマスコミはフェイクニュースの宝庫
先ほどのニュースは1年ほど前のものでしたが、BBCは受信料の値上げ見送りまでして頑張ってもやはり、失われた信用が戻るわけでもなく、オンライン動画サービスを超えるのも難しいようで、BBCの状況は依然として厳しいようです。
こちらは昨日のニュース。
「BBC、失われたテレビ受信料収入を補うため、
80ポンドの犬のしつけ教室を提供」
🤣🤣🤣🤣 正直、犬のしつけに悩んでいる私には興味深いコースですけど!
BBCが涙目に必死で考えていることを考えると、もうwww
★日本でもコロナ禍中に約43万世帯がNHK受信料契約を解約していた!
日本でも、ほぼ同時期(約一年前)にNHKの受信契約数が15年ぶりに減少したとのこと。
コロナ開始頃には、新聞からの感染を恐れて?!新聞も売れ行きが怪しくなっていたそうですが、着実に世の中の流れは変わってきているようです!
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