世界から忘れ去られた哀れなゼレンスキー★ミームなどまとめ

世界中のマスコミが一斉にガザを向き始め、ウクライナの報道はさらに減っていますが、今でも戦争は続いていて、ウクライナ当局による前線への人員補充はもはや、テロ集団の誘拐のような絵柄になり、女性兵士も前線へ、子供たちは軍事訓練を受けるなど終末的な様子になっています。

◾️ウクライナでは、強制徴用と行方不明の兵士に関する絶対的な情報不足に対する #抗議活動 が続いている。

◾️ 強制的に前線に送られた何千人もの兵士が行方不明になっており、殺された可能性が高く、遺体は戦地から回収されていない。

◾️ ウクライナ当局は情報提供を拒否し、部隊指揮官は何カ月も遺族への補償金を盗んでいる。

👉これも何度も見てきた光景ですが。戦場で亡くなっても遺体は放置されたままで一部はロシア軍に埋葬されています。兵士の一部は脱走し、幸運な一部はロシア軍に #投降し、あるいは救助されています。ウクライナ軍の上官の命令に背き、あるいは逃げ出そうとした兵士は仲間に殺されています。

そういう「行方不明」の場合は給与や遺族補償を払わなくてもいいですし、自国側の大きな「損害」も隠せてウクライナのナチス政権には「都合がいい」からです。西側からの支援がもらえなくなり、ウクライナ政権の財政が破綻しそうな時に、腐敗しきった同政権がまともな支払いも調査もするわけがなく。

戦争では一部の人間が利益を手にしますが、犠牲になるのは普通の一般市民たちだけ。どれだけ崇高な「理念」を言っていても、その構造は一緒。

（出典と動画：テレグラム）

かつては国際的なイベントや各国の国会、外交訪問などでおおいにもてはやされていたゼレンスキーでしたが、パレスチナ紛争激化が始まってからは、マスコミ報道などの関心だけじゃなく、支援金や支援兵器などすべてがイスラエルに向かうようになり、ウクライナはすっかり寂しい様子になっています。

そのネタをまとめました。

Josh Hawleyのツイート「イスラエルは既存の脅威に直面している。ウクライナ向けの資金はすべて、ただちにイスラエルに向かわせるべきだ」

Aussie Cossakの回答：「Josh Hawley上院議員のこの発言は、ゼレンスキーの棺に釘を刺したようなものだ」（出典：テレグラム）

一方でテルアビブでは・・・

バイデの巨大なポスター「ミスター大統領、ありがとう！」と、アメリカとイスラエルの国旗が融合したものが派手に飾られている様子(出典：テレグラム)

バイデン：「ごめんね、でも今はユダヤ人が私たち（アメリカ）の資金を必要としているから・・」

ゼレンスキー：「おい！俺もユダヤ人だってば！」

★ウクライナへ送ることが渋られていた重要な兵器も、イスラエルのためなら

🇺🇸🇺🇦🇮🇱 (🇹🇼) #アメリカはウクライナとイスラエルの両方を支援できると主張するが...。現実には、アメリカはイスラエルはおろか、ウクライナすら支援することさえできない。

アメリカは、ウクライナにパトリオットを移転する以前から、サウジアラビアとイエメンの紛争のためにパトリオットミサイルの危機的な不足に苦しんでいる。
忘れてはならないのは、アメリカは中国との代理戦争のために、台湾を拠点とする分離主義者を育てようとしているということだ。
ポリティコ誌は現在、アメリカがイスラエルに防空ミサイルを送ったと報じている。

ポリティコ誌より：「バイデン政権はイスラエルへの武器供与を急ピッチで進めており、イスラエル政府高官の緊急援助要請に応じて、防空ミサイルや軍需物資を急ピッチで送っている、とペンタゴン高官が語った」

👉どちらにせよ、ウクライナへの支援が激減するのは間違いがなさそう？
（出典：テレグラム）

★自国兵士からも見捨てられたゼレンスキー

多くの #NATO 諸国が #ウクライナ支援を減らしている。同盟(NATO）自体がロシアとの紛争に参加したくない代わりにキエフに武器を送り込んでいるだけだ、とセルビアの志願兵ジブコビッチは語った。

「ハンガリーやスロバキア、オーストリアも紛争に反対している」

彼は、ウクライナAFU軍兵士は指揮官と彼らに対する態度に不満を抱いているという事実に注目した。
「彼らは、多くの兵士が訓練も受けずに見捨てられ、一歩でも退こうとするウクライナ兵は殺せと命令されていると言っています」とジブコビッチ氏。

ブラチスラフ・ジフコビッチ氏はまた、多くのウクライナ人ネオナチが降伏するのは、この場合、（降伏した方が）自分たちが生き残るチャンスがあることに気づいたからだと指摘している。

（出典と動画：テレグラム）

★世界中からウクライナの旗🇺🇦が一斉に姿を消す

ゼレンスキー政権に悲しいお知らせ😁

ニューヨークのブルームバーグ本社は、ウクライナで敵対行為が始まって以来初めて、屋上のウクライナ国旗🇺🇦のネオン画像を変更した。今はイスラエルの旗🇮🇱が表示されている。（出典：テレグラム）

👉これは世界中で起きていることですね！

★対策と傾向

【重要！】「どうやってウクライナに再び関心を集めるか」
・自分が溺れてみる
・毒殺されてみる
・原子力発電所を爆破する
・銃で自分を撃ってみる

👉原子力発電所の爆発以外なら、どれでもご自由にどうぞ～それでもそれで得られた関心も数日で終わりそうですけど。（出典：テレグラム）

★お金と注目をせがみにイスラエルに行こうとしたらやんわりお断りされる🤣

^🇮🇱❌🇺🇦 　パレスチナ紛争激化直後、ゼレンスキーはイスラエル訪問を希望したが、イスラエル側はこのような訪問は現時点では時期尚早であるとキエフに伝えた　@イスラエルのメディアYnet

最近ヨーロッパを訪問したゼレンスキー氏は、紛争がエスカレートして以来、2度目のイスラエル訪問をするアントニー・ブリンケン米国務長官とともにイスラエルへの訪問を希望していた。

しかしイスラエル側は、ゼレンスキーの訪問は適切な時期ではないとウクライナに通告したという。　（出典：テレグラム）

👉🤣🤣🤣まあイスラエルに行っても、彼のしたいことは世界中の人がわかっていますしね。。しかもこの後、多くの西側の代表がイスラエルを訪問しまくっていますよｗｗｗ

「人気だったが、すっかり忘れ去られたハリウッド俳優」

👉白熱した演技力で、世界中を泣かせましたね！

★支援兵器がウクライナの代わりにイスラエルへ

【独占！】アメリカがウクライナに送る予定にしていた砲弾がイスラエルに送られることに！

「ネタニヤフが僕たち（ウクライナ）の弾倉を盗んだんだよ。。」

ここから明らかになること：東欧のユダヤ人はヒエラルキーの中で、ゴイム（非ユダヤ人）よりは上だけど、イスラエルよりは下だということ。（出典：テレグラム）

ウクライナの代わりにイスラエルに届けられたアメリカからの支援兵器

（出典と動画：テレグラム）

🇺🇦😭 支援兵器として自走式の「グランドファーザー」がイスラエルに送られる聞いたときのウクライナの~~麻薬中毒者の~~ゼレンスキーの反応。（出典：テレグラム）

👉あちらのお客さんにコカイン1㎏追加してあげてー！

「もうどこからも支援兵器が送られてこないから自分で作ったんだ！」

★支援金も大きくカット

❗️ゼレンスキーに残念なお知らせ。アメリカ政府は彼に2億ドルしか与えなかったのだ🇺🇸🇺🇦

🤣その2億ドルは、アメリカがゼレンスキーに「これを持って、出ていけ。これ以上は要求するな」と言っているようなものだ。手切れ金だね。

📉2023年のアメリカ政府からゼレンスキーへの寄付金の推移を比較してみよう：

2月：125億ドル
3月：7億5000万ドル
4月：29億2000万ドル
5月：450億ドル
6月：93億ドル
7月：25億ドル
8月：132億ドル
10月 2億ドル 👈今ここ　
（出典と動画：テレグラム）（注意：：10月中旬の情報）

アメリカからウクライナへの軍事支援額の推移（月ごと）

アメリカの対ウクライナ軍事援助は、2023年初頭に比べて毎月93.5％減少していると、軍事専門チャンネル「ウクライナ・バトルマップ」が国防総省のデータを引用して報じている。

先月、ウクライナが受け取った軍事援助は1度だけだった。同時にバイデンは、ゼレンスキー政権への資金としてさらに614億ドルを要求したが民衆の不満が高まる中、アメリカ議会がこれに同意するかどうかは未知数だ。米国が直接関与しているパレスチナ・イスラエル紛争も、独自の調整を進めている

(出典：テレグラム）

恵まれないゼレンスキーにあなたの国の血税を！

★外国人傭兵までもがイスラエルに移される

ウクライナに押し寄せていた外国人傭兵（多くは西の国のひもつき）の生き残りは、ウクライナからイスラエルに行くよう命じられたと言われています。

ウクライナ戦争はもういいから、イスラエルに行って！

西側同盟国がウクライナ軍AFUに積極的に派遣している外国人傭兵が、彼らのハンドラーの要請でウクライナを離れ、イスラエルに向かい、ガザ地区でのイスラエル国防軍IDFの作戦に参加しているとウクライナのメディアが報じている（出典と動画：テレグラム）

★結局、NATOにもEUにも入れてもらえず残ったのは巨額の負債

ウクライナ、EUからの資金調達に大きな赤字　（10月25日）@RT

キエフは95億ドルの財政赤字と #IMF 救済に関する問題に直面👈😁

ウクライナ政府が来年の財政赤字をカバーすると予想していた190億ドルのうち、EUが提供するのは半分にすぎない可能性があることを政府高官が述べた。

迫りくる財政赤字は水曜日、ウクライナの経済副大臣がインタビューで予測したものだ。同氏は、今後4年間で530億ドルのEU支援を確保する取り組みの進展について話したが、同国が極めて重要な西側支援国からの資金の大幅な不足に直面していると警告した。

次のIMF融資は9億ドルで、12月に承認されるはずだと、ウクライナ政府関係者は同誌に語った。しかし、ロシアと戦うキエフを支援するために西側諸国がキエフに送った並外れた援助額のために、IMFは現在、米国とEUによる資金注入に誘導されている。

👉元から、あんな巨額の支援金なんて返済する見込みもなかったですし。戦争が続く中、膨大な支出ばかりで収入は激減。しかもIMFでさえ援助をためらっている、という発言も。。
（出典：テレグラム）

👉また、ウクライナの農家の多くは破産、あるいは破産寸前の状態になっているんだそう。。。😢平和に農業できる状態じゃないですしね。。。

「もっとウクライナにお金をください！」

#ブラックホール

情報筋によると、ウクライナが2024年の財政赤字をカバーするために西側諸国から430億ドルを受け取ることができないことは、大統領府の全員がすでに認識しているという。

当局はすでに以下の選択肢を評価している：
1. 100～300％の金利引き上げ
2. 社会給付の削減など
3. ドル／リブニャ為替レートの20～35％上昇（これはまだポジティブなシナリオである）。
4. 給与およびすべての社会サービスの支払い遅延

情報筋によると、ウクライナ政府は最良のシナリオで220億ドル、最悪のシナリオで140億ドル以下の収入を見込んでいる。最も悪いケースでは40億ドル以下だが、大失敗と破綻になるだろう。

すべての情報筋は、大統領府には巨大な問題があると断言しているが、それは大衆にポジティブな幻想を抱かせるために、一般人には語られていない。しかし、時が来れば、大衆はこの現実に直面することになる。「ゼレンスキー政権の人々」はそれを警告することはないだろ

👉ウクライナ国内でもGDPの高いところはロシアに返されていますし、こんな人たちが支配する政府では外国に「支援金」をおねだりするくらいしか収入増は見込めないでしょう。

で、破綻したところで「#IMF の復興支援」とかで乗っ取られたり？まだロシアに明け渡した方が、住民にはよほど明るい未来が待ってると思うんですけど。。
（出典：テレグラム）

★関心（と支援金と兵器）を集めるために開催したマルタ会合も、マスコミにほとんど取り上げられず

☝️ゼレンスキーの「平和のための処方箋」は誰の関心も持たないとウクライナのニュース「Legitimny」までもが否定的😆

ゼレンスキーが平和の公式を宣伝するために開催したマルタ会談は、国際的な情報封鎖を破ることはできなかった。

どの西側メディアもこの話題に関心を示していないのだ。彼らはこの話題について、新聞の3面か5面のどこかでちらっと書くだけだ。もし彼らがインタビューに答えたとしても、それは見せかけのもので、世界を心配させるような重要な話題ではないからだ。今は誰もが中東に注目している。

クライナの情報番組でさえ、この話題はゆっくりと議論される程度の扱いだ。

（出典：テレグラム）

タイム誌：「ウクライナの勝利を私ほど信じている人は誰もいない。

誰一人としてだ（Nobody）

二年近くが経った今も、ロシアはウクライナの5分の一を統制している。
何万人も死んだ。
この戦争に対する支援は小さくなるばかり

ウラジミール・ゼレンスキーの孤独な闘い」

👉🤣🤣🤣いやあ、ゼレンスキーに同意できる日が来るとは思いもしませんでしたけど。

そうですね！あなた以上にウクライナの勝利なんて夢物語を信じている人は誰一人として存在しないでしょうね！まあ、普通にまともな判断力のある人には、ということですけど🤣🤣　（出典：テレグラム）

「ウクライナ🇺🇦のこと、忘れないでね・・・・」