11月28日付で投稿されていた情報がこちら。

 

 

#中国 でまた新たな感染症の流行
この映像は北京の救急治療室のもので、病気の子供を持つ親たちが心配そうに集まっている。

大人たちは彼らの病状を知ろうとしている。中国の子供たちが謎の肺の感染症にかかり、1週間も世界中を不安に陥れているからだ。

👉アメリカでは多くの犬が「謎の呼吸器系の感染症」になっているのだとか。でもまあシェディングやワクチンでの免疫低下など自身もまだまだ問題ですし・・・
(出典と動画:テレグラム

 

 

★WHOがマスクとソーシャルディスタンスという聞き飽きた警告を発して煽り中

 

 

「謎の肺炎」が発生している #中国 に #WHO が #マスク とソーシャルディスタンスを推奨

北京と遼寧省の病院で「未診断の肺炎」の症例が検出されたとしての動き。

ラジオ・フリー・アジア(#アメリカ 国務省の資金提供)の報道によると、10月初旬以来、北京CDCは3,500人以上の「呼吸器感染症」患者が北京の小児病院に入院していると発表した。

「『中国当局は、北京や遼寧省を含め、異常または新規の病原体や異常な臨床症状は検出されていないが、前述の複数の既知の病原体による呼吸器疾患の一般的な増加のみがあると勧告した。」とWHOは述べた。「彼らはさらに、呼吸器疾患の増加が病院の収容能力を超える患者数につながっていないとも述べた。」

しかし、#台湾 のFTVニュースを含む地元メディアは、病院が「圧倒されている」と主張した。

👉つまり中国は「そんな心配するほどでも・・」と言っているにも関わらず、西側の窓口として機能している台湾のマスコミと、アメリカが統制している中国のラジオ局が騒いでいると。 #パンデミック条約 (出典:テレグラム

 

 

★中国で「謎の脅威」を強調しているラジオ局はアメリカの機関

 

👉アメリカが世界各国に設置している「アメリカに都合のいい思想や情報を広げるNEDの組織(ソロスのオープンソサエティ財団と同じことをしている)が、ここでも「脅威」を作り出すのに大活躍★

 

 

 

 

こちらがリンク先「中国にあるアメリカのNED機関の一部」のリスト。

上記のラジオ局はここにはないですが、

 

 

ちょっと調べたら、すぐにアメリカ支配のメディアであることがわかります。

 

(出典:ウィキ

 

【関連記事】

 

★武漢「コロナで倒れる人の動画」もフェイク:「コロナの脅威」という幻想

 

 

 

★平均的なマスコミ報道

 

中国 で「白色肺症候群」に対処している一方で、#アメリカ、#スウェーデン、#スイス #デンマーク では肺炎患者が急増

最近の研究では、 4月から9月にかけてスウェーデンで少なくとも145人がマイコプラズマ肺炎に感染したことが明らかになった。同じ報告書では、スイスでは132人の感染者が報告されているのに対し、#シンガポール では172人の感染者が報告されていることが明らかになった。

一方、オハイオ州では、この病気の軽度のバージョンであるマイコプラズマ肺炎の数例を含む、小児肺炎の発生が報告されている。

デンマーク保健省の一部でコペンハーゲンに本拠を置く研究グループ、スタテンス血清研究所(SSI)が、同国もまた独自の肺炎クラスターに苦しんでいることを明らかにした

保健専門家は新型コロナウイルス感染症のパンデミック後に新たな流行が起こると予想していた

👉身近でも体調不良の人が続出中ですが、ワクチンを受けて免疫が弱くなった人たちは他のあらゆる感染症に脆弱になるので、最後の「センモンカ」の「予想」は反ワクの誰しもが予想していたこと

春には感染症全般が落ち着く傾向があるので、今年の冬の間にまた「似非パンデミック」を起こして、#パンデミック条約 を後押ししようとしている?
(出典:テレグラム

 

 

 

★デンマークや中国での肺炎流行はただの定期的で予想内で両国ともさほどパニックにもなっていない

 

 

 

デンマーク で #中国 と同じ「白肺症候群」の肺炎が急増中:定期的に流行する疾患で想定内

ほとんどの抗生物質が効かない 「白肺症候群 」肺炎の原因として知られる細菌感染症、肺炎マイコプラズマがデンマークで「流行」レベルに達した。

中国当局も、冬から始まった「謎の」肺炎の波と呼んでいるものについてほぼ同意見で、コロナ同様の対応が推奨されている。

デンマークではおよそ4年ごとに白肺症候群の肺炎が発生しているが、デンマークの機関SSIによると、白肺症候群肺炎の発生率は過去5週間で3倍になっているという。政府関係者は、この冬のシーズンには多くの子供たちが被害に遭うと警告

近隣のオランダでも、肺炎に罹患する子供たちが「憂慮すべき急増」が見られ、こういった各地からの報告は他の国も警戒している。

肺炎桿菌感染症は、コロナと同様に軽いインフルエンザに似ている。この病気は「歩く肺炎」と呼ばれ、子供が最もかかりやすいと言われている。

ペニシリンのような一般的な抗生物質はこの症状には効果がなく、前回デンマークでこのような流行が起きたのは5年前の2018年であった。

「過去4年間マイコプラズマの感染者数は極めて少なかったので、今の流行は不自然ではありません」とSSI上級研究員はコメントした。

例年より多めの予想

「過去3年半の間、マイコプラズマの感染者数は非常に少なく、免疫を獲得していない子供たちがいるため、今シーズンは、パンデミック以前のマイコプラズマ流行時よりも感染率が高くなることが予想されます。

シンガポールでもマイコプラズマ感染が増加しているが、ここはほとんどの人がコロナの 「#ワクチン 接種」を強制されていた国だ。

中国当局の王外相は、自国での発生に関する詳細なデータを求められた際、新たな発生は「多くの国で見られるごく一般的な現象であり、中国では効果的な管理下に置かれている」としている。

中国におけるマイコプラズマの新たな流行の原因とされている他の関連疾患には、季節性インフルエンザやRSV(呼吸器合胞体ウイルス)などがあり、これらはコロナが「パンデミック」となる直前に中国全土で流行したのと同じ循環性疾患である。

(出典:テレグラム

 

 

国別のコロナワクチンの接種率で、世界の上位からの一部がこちら。

 

マレーシアは一番下ですが、世界的に見るとたしかにかなり高いコロナワクチンの接種率になっています。

 

 

 

 

 

★中国の「謎の疾患の流行」はWHOのパンデミック条約促進が目的?

 

 

中国の「謎の疾患」騒ぎはWHOがパンデミックを起こしたいだけ

世界保健機関(#WHO)は中国の市民に対し、#マスク と社会的距離を置くプロトコルに戻り、ワクチンを接種するよう促している。

しかし彼らWHOはいったい何が流行しているのかさえ知らないのだ。
WHOの根拠は薄弱で、くだらない組織から情報を入手したにすぎない。
WHOはワクチンを打てと言っているが、どのワクチンがいいのかすら言ってないのだ。

まず大事なのは、中国がこれは深刻な流行ではないと言っていることだ。
コロナのパンデミック(世界的大流行)の時も中国はそう言っていたことを思い出してほしい。

しかし世界はコロナのパンデミックに過剰反応し、反中感情に基づいて多くの間違いを犯してきた

私たちは #ロックダウン によって子どもたちを傷つけ、マスクの義務化によって人々を傷つけ、ワクチンの義務化によって一般市民を傷つけている。

だから今回は、中国が大した問題ではないといってるのだから、それに耳を傾けてみてはどうだろう。

世界保健機関(WHO)は、コロナのパンデミックは生命を脅かす深刻なものだと宣伝していた
私たちにマスクをさせてソーシャルディスタンスを実施し、彼らの「研究」不足についてもいまだに謝罪すらいない。

いまさらどうやって、WHOを信用したらよいというのか?

👉👏👏これは動画の冒頭だけですけど、こんな感じでこの女性がぶった切ってくれるのが楽しくて、このRedactedチャンネルが大好きです。(出典:テレグラム

 

 

 

 

★パンデミック条約に対する市民の局所的な勝利

 

 

#パンデミック条約に対する市民の勝利💪

私たちの努力が実ったのだ!#ニュージーランド 政府は、2023年12月1日以前の #WHO の国際保健規則修正案にNOを突きつけた。

国民の総力とロビー活動が功を奏したのだ!

❗️ニュージーランドは将来のパンデミック(世界的大流行)や世界的な保健衛生上の緊急事態の唯一の決定者になるというWHOの提案を拒否し、 #エストニア、#スロバキア に続いて3番目の国となった。

他の国々ではどのように受け止められているのだろうか? (出典:テレグラム

 

 

★アメリカ:犬の間で大規模な「謎の呼吸器系疾患」の流行も

 

(出典:Forbs

 

同省によれば、この呼吸器疾患に感染した犬に一般的に現れる症状は、軽度~中等度の慢性気管支炎、抗生物質が「ほぼ」効かない慢性肺炎、24~36時間で急速に重症化し「しばしば予後不良となる」急性肺炎のいずれかだという。

 

👉アメリカの10州でこのような感染症が起きていて、オレゴン州では200件ほど被害が確認されているとのこと。さらに猫にはまだ感染が見られていないそう。

 

コロナワクチン接種開始時、いくつかのニュースが気になって調べていましたけど、どうもシェディングは人間だけじゃなくて動物も被害に遭っている可能性については完全に否定しきれませんでした。コロナワクチンを家人が受けた数日後に、鳥など小動物が亡くなったケースなどあったみたいですよ。

 

 

ちなみにうちは飼い犬にも一切、ワクチンは打たせていません。(何かと不便ですけど)

 

 

 

★日本でも!パンデミック条約反対デモが関東で行われる

 

●署名活動も提出された

 

(出典:リンク

 

 

●一月にはパンデミック条約反対デモが東京で開催予定

 

(出典:関東医師会Facebook