『ぼくが子どもの頃、ほしかった親になる。』幡野広志著

 

私、自分の育った家庭や環境に疑問をもたないできてしまったので

思考停止ではなく、この本に書かれているようなことを

考えて生きて生きたら

体験の量、人生がまったくちがっていただろうな、と思った本です。

 

これからの自分育てに

取り入れられるところは意識していきたいと思いました。

 

こういったことを教えてもらえたらとてもラッキーだし

子どもの頃、こんなふうに言語化して伝えてくれるお父さんがいてくれたら心強いなと思います。