●(゚Д゚;)【はあ?】北朝鮮、拘束死亡の米大学生の治療費2億円請求を米政府にしていた


 

【ワシントン=黒瀬悦成】CNNテレビなど複数の米メディアは25日、北朝鮮に拘束された米国人大学生、オットー・ワームビア氏(当時22歳)が2017年6月に昏睡状態で解放され、帰国後間もなくして死亡した問題で、北朝鮮が米政府に治療費として200万ドル(約2億2千万円)を請求していたと報じた。米政府は支払い同意書に署名したが、実際に支払いは実行していないとされる。

 ワームビア氏は観光ツアーで訪朝し、16年1月、平壌の空港で拘束された。ホテルから政治宣伝ポスターを持ち帰ろうとしたことなどが「敵対行為」と見なされ、15年の労働教化刑を言い渡された。

以下ソース

https://www.sankei.com/world/news/190426/wor1904260008-n1.html

 

●【おざきん合併】「小沢と言う強力な『劇薬』に期待しとるわ( ー`дー´)」と『毒薬』辻元さん語る

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は26日、国民民主党と自由党が合併に合意したことに関し「自由党の小沢一郎共同代表という強力な劇薬の化学反応に期待している。野党が引き締まる」と国会内で記者団に語った。
 小沢氏の手腕に関し「選挙や国会運営で非常に厳しい方だ。劇薬は悪い方に使えば全体が悪くなるが、良い方にいけばよく効く」と指摘した。

 以下ソース

https://www.sankei.com/politics/news/190426/plt1904260017-n1.html

 

●(''◇'')ゞ“サイバー攻撃は武力攻撃” 日米安保条約適用で共同対処へ】

日米の外務・防衛の閣僚協議が開かれ、軍事力を拡大させている中国などを念頭に、宇宙やサイバー空間でも連携を強化し、日本が深刻なサイバー攻撃を受けた場合に、武力攻撃とみなしてアメリカと共同で対処する方針を初めて確認しました。
日米の外務・防衛の閣僚協議、2+2は日本時間の19日夜、ワシントンで開かれ、軍事力を急速に拡大させている中国や、軍事活動が活発なロシアなどを念頭に、日本が去年12月、新たな「防衛計画の大綱」を策定したことも踏まえて意見を交わしました。
そして、宇宙やサイバー空間といった新たな分野でも連携を強化し、日本が受けた深刻なサイバー攻撃を武力攻撃とみなして、アメリカの対日防衛義務を定めた日米安全保障条約の第5条を適用して、共同で対処する場合があることを初めて確認しました。
また、日本の人工衛星にアメリカのセンサーを搭載して、宇宙の監視体制を強化することも確認しました。(以下略

[NHK 2019.4.20]

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190420/k10011890251000.html

 

●【外交の天災ムン酋長、今度はプーチンに擦り寄るwwwG20出席表明】

文大統領がG20大阪サミット出席、日本より先に露大統領側近に伝達
〜略〜
これは、文大統領が6月28・29日に大阪で開催されるG20サミットに出席することを公の場で初めて明らかにしたものだ。
外交関係者の間では、「日本で開かれる会議に出席することを、日本ではなく第3国の人物に会った時に突然公表したのは、外交上スムーズとは言えない」と指摘する声が上がっている。 

以下略
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/26/2019042680009.html

 

●保存版【「中国共産党によるモンゴル人ジェノサイド実録」その悍ましき内容】

隠され続けている大虐殺=モンゴル人ジェノサイド

一九六六年夏、毛澤東と中国共産党主導の文化大革命が勃発した。

 その一年後の一九六七年末から一九七〇年夏にかけて、内モンゴル自治区では多くのモンゴル人たちが逮捕、粛清された。彼らに冠された「罪」は、「内モンゴル人民革命党員」だった。この「内モンゴル人民革命党」には「偉大な祖国中国からその固有の領土である内モンゴルを分裂させようとした歴史がある」、と断罪された。犠牲者の数については諸説がある。

 内モンゴル大学の教授?維民が編纂し、内モンゴル大学出版社から出た『内蒙古自治区史』(一九九一年)は、二万七千九〇〇人が殺害されたとする。

http://ccr-sm.net/102/