●安倍総理「あの民主党政権の悪夢が再び舞い戻る事がないよう勝ち抜きたい」
安倍総理大臣は9日夜、東京都内で開かれた自民党二階派のパーティーで、「民主党政権が誕生して混迷を極めたのは事実だ。あの悪夢が再び舞い戻ることがないよう、しっかりと勝ち抜きたい」と述べ、夏の参議院選挙に向け結束を呼びかけました。この中で、安倍総理大臣は「統一地方選挙と参議院選挙が重なると、なかなか自民党は大変であり、12年前の参議院選挙は大敗した。あれからねじれ国会になって政治が安定性を失い、民主党政権が誕生して混迷を極めたのは事実だろう」と述べました。
そのうえで、「再びあの混乱を起こすことがないよう、あの悪夢が再び舞い戻ってくることがないよう、しっかり勝ち抜いて、政治の安定のもとに誇りある日本をつくっていきたい」と述べ、夏の参議院選挙に向け結束を呼びかけました。安倍総理大臣はことし2月の自民党大会でも「悪夢のような民主党政権」と発言し、野党側から「傲慢だ」などと反発や批判が出ていました。
●【プーチン以外とは真面目に交渉してはいけない】ロシア外相「交渉には日本が戦争のすべての結果を認める必要がある」
日ロ共同活動の早期具体化へ指示 両国外相が会談、30日閣僚協議
共同通信社 2019/05/10 21:09
【モスクワ共同】河野太郎外相は10日午前(日本時間同日午後)、北方領土問題を含む日ロ平和条約締結交渉を巡り、ロシアのラブロフ外相とモスクワで会談した。北方領土での共同経済活動の早期具体化に向け、事務方に作業を進めるよう指示を出すことで一致。日ロの外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を5月30日に東京で開催することで合意した。共同記者発表では領土問題を巡って主張の応酬となる場面もあり、隔たりが改めて浮き彫りになった。
 会談後の記者発表でラブロフ氏は、交渉を進める上で日本が第2次大戦の全ての結果を認める必要があると重ねて強調した。

http://a.msn.com/01/ja-jp/AABbmGE?ocid=st

 

●【皇室に「圭の法則」危機】皇室侵入出来れば「圭殿下」「圭さま」の称号を手にした上で、年間4575万円の皇族費を血税からゲット!

10日のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」は、眞子さまとのご結婚が延期になっている小室圭氏(27)を特集した。弁護士資格取得のため米国留学中の小室氏だが、代理人弁護士が「日本で弁護士をやるとも決まっていません」と発言し、物議を醸している。
一方、国内では女性宮家創設の議論が高まっている。元宮内庁職員で、皇室ジャーナリストの山下晋司氏は「女性、女系容認ということになれば」と前置きしつつ、その状況下で、お2人が結婚した場合、小室氏は「圭殿下」「圭さま」の称号を手にした上で、合わせて年間4575万円の皇族費が国から支給されることを明かした。もちろん、そのお金は血税にほかならない。山下氏は「弁護士業務を普段おやりになるのは現実的に無理」とも語った。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000030-tospoweb-ent

 

●【ザ・朝鮮人】ムン酋長「日本の政治家が歴史問題を政治問題にしたのであってウリ達が作った問題ではないニダ!」

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、日本との歴史問題に関する考えを明らかにした。
文大統領はこの日、大統領府の常春斎から生放送されたKBS「文在寅政権発足2年 KBS特集対談-大統領に聞く」に出演。「日本の政治指導者が、しきりに歴史問題を国内政治問題として扱っている」と考えを明らかにした。
続けて「歴史問題が1回ずつ両国関係の足を引っ張っているが、これは決して韓国政府が作っている問題ではない」とし、「過去に厳密に存在した不幸だった過去のために、日韓協定が締結されたが、世界的に人権意識が高まって国際規範が高まり、傷が少しずつ明るみになった」と指摘。
さらに「この問題によって未来志向的関係が損傷しないよう、両国政府の知恵を集める必要がある」と強調した。
また「日本の新たな天皇の即位をきっかけに日韓関係がさらに発展できたらいいという希望を持っている」とし、「私は日韓関係が大事だと考え、今後さらなる未来志向的に発展していくべきだと思っている」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190509-00000063-wow-int

 

●【お断りしたのにしつこいケモノ】ムン酋長「G20で安倍総理と会談できればいいニダな~。」

安倍首相との会談期待=韓国大統領
5/10(金) 0:15配信 時事通信
【ソウル時事】韓国の文在寅大統領は9日、KBSテレビのインタビューで、6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせ訪日する意向を示し、「その際、安倍(晋三)首相と会談できれば、良いことだと考えている」と述べた。
また、「新天皇の即位を契機に、韓日関係が発展すれば良いという希望を持っている」と語った。 
 
●【日本には大量の売国官僚が存在し国を腐敗させている】宮田文化庁長官「韓国は日本に兄姉のような存在」
 
宮田日文化庁長官「韓国は日本に兄姉のような存在」
毎日経済(韓国語)
「ダイスキ(とても好きだ)」日本文化政策トップの宮田亮平(74)文化庁長官に日本国内で拡散する韓国文化、韓流に対する考えを訊ねると躊躇なく一言で言い切った。彼は開院40周年をむかえた駐日韓国文化院で9日夕方開かれた特別企画展示「2019韓国工芸の法古創新~水墨の独白」開幕式に参加し韓国記者団が要請するインタビューに快く応じた。
駐日韓国文化院開院を基準として韓日両国文化交流40年の成果と意味を訊ねるとすぐに両国文化交流の歴史はとても深くて厚いという答えが帰ってきた。「40年前とおっしゃったが、(韓日文化交流は)事実、遥か昔でしょう。1000年、500年前に韓国文化が日本に伝えられました。今日、文化のルーツ、根底には中国、韓国があると思います。シルクロードを通じてその大きな流れが生じたものですが、それで私は韓国は日本において何というか?兄か姉のような存在と思います。
歴史・政治的に敏感な韓日関係を改善するための文化的解決法を訊ねるとすぐに人的交流を最優先に選んだ。「何といっても人的交流がとても重要だと考えます。良い物、製品といった時、誰が作ったか考えればそこに住む人々です。それを感じて共感すれば良い関係が成立すると見ます。新しい技術革命が起きても根底にはみなヒトが関与しています。ですから私は今後、東アジアで特に韓国と日本が人的交流を通じて新しい世界観を構築できるだろうと考えます。」
宮田長官は日本最高の金属工芸作家で東京芸術大学学長を経て2016年に文化庁長官に就任した。彼は韓国的な芸術性と感情を一幅の水墨画のように表現した特別企画展示「2019韓国工芸の法古創新」をほめちぎった。(後略:展示紹介)
 
●【またしても朝鮮人の天皇侮辱記事】韓国報道「徳仁日王は天皇か国王か 神の地位を自ら放棄したので天皇と呼んではならない」「天皇という名前だけ大層だが実際、何の権力もない」
時事プラス(韓国語) 
日本の第125代アキヒト(明仁)国王が先月30日退位し、新しく第126代ナルヒト(徳仁)日王が1日即位した。徳仁は去る8日には東京皇居(日王が居住する宮)内の先祖神をまつる神殿宮中三殿に即位を告げる儀式を行った。(中略:儀式・用語の説明) 
それでは日本人にとって「天皇」はどんな意味であろうか。わずか70年前、米国と日本はお互いを鬼畜(餓鬼と畜生)と非難した。日本は米国領土を攻撃した最初の国家で自殺特攻隊で決死抗戦した。米国は原子爆弾で応酬した。日本国民は天皇守護のために玉砕を覚悟した。自分の命より天皇が大切だった。
8月9日、ソ連(現ロシア)が参戦した。天皇も軍部も降参を選んだ。原子爆弾よりソ連がさらに恐ろしかった。共産国家ソ連が占領すれば封建制の残滓である天皇制は消滅するからだ。当時まで(今でも)日本は天皇の国、すなわち皇国だった。日本の軍隊ではなく天皇の皇軍であり、国民ではなく赤字(王の愛を受ける赤ん坊)であり、日本万歳でなく天皇万歳であった。ソ連が上陸する前に米国に降参することが天皇を守ることだった。
1946年新年初日、ヒロヒト(裕仁)「天皇」は次のような歴史的な教旨を発表する。「私と我が国民の間のきずなは相互信頼する敬愛で結ばれたものであって、神話や伝説によるものではない。天皇は神であり、日本人が他の民族より優れて世界を支配する運命を持っている、というのは架空の概念にすぎない。」
当時、日本国民は「天皇」が直接肉声で「私は神ではない」と明らかにし、その衝撃は途方もなかった。それにもかかわらず、日本はずっと「天皇」と呼んで、米国など多くの国も「天皇」と呼ぶ。
実際、「天皇は天が送った、すなわち神格化された」という意味なのに、ヒロヒト天皇が神の地位を自ら放棄したので、「天皇」と呼んではならない。そのまま「国王」または「皇帝」と呼ばなければならない。 

歴史的に鎌倉、室町幕府をはじめとして江戸幕府に至るまで天皇は象徴的な存在として実権は将軍が持ち、従って日本には分封王もなかっただけに天皇はそのような力もなかった。江戸幕府は徳川一族が将軍を世襲しながら忠誠度により地方君主に該当する大名を置いて全国を統治した。単に徳川幕府から権力を取り戻したメイジ(明治)天皇を始め昭和天皇の代に至って王権が極に達したが敗戦後、権力を失って
今は天皇という名前だけ大層だが実際、何の権力もない
キム・ミンホ記者
●【一番遅れているのは頭です】韓国紙「宇宙産業遅刻生の韓国 、国際プロジェクトで宇宙強国に飛躍ニダ!」
中央日報5月10日(金)宇宙産業遅刻生の韓国 「国際プロジェクトで宇宙強国に飛躍」
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 2019年05月10日
 「宇宙産業遅刻生」韓国が米国NASAなど国際宇宙当局との協力を通じて宇宙科学・探査分野で成果を出す事例が増えている。先月中旬、韓国天文研究院が国際研究陣と協力を通じてブラックホールを初めて観測したことに続き、7日にはNASAと月面探査用搭載体を共同開発するための実務協約を結んだ。 
  科学技術情報通信部巨大公共研究政策課のチョ・ナクヒョン課長は「3D地形撮影装備や磁場測定器具、資源の成分を分析する分光器など約10件余りの搭載体候補が議論されている」とし「今後、NASA実務陣とワーキンググループを構成して関連議論を進める計画」と話した。 
  このような国際事業参加計画を樹立できた背景には、これまで出資研究所が国際協力を通じて積み重ねた信頼があった。
 航空宇宙研究院のファン・ジニョン責任研究員は「各国が共同のプロジェクトを進め、宇宙関連の国際協力のフレームを作り出そうとしている」としながら「韓国もやはりこのような流れから遅れを取らないように国際協力に積極的に参加することが必須」と明らかにした。