中華圏に住んでいると、足裏マッサージに行く機会が多いです。
私本人も例外ではありません。
台湾にいる時間は一年の内約半分。
後の半分の時間は中国やその他の国への出張です。
以前は接待以外にも一人で気軽に足裏マッサージに行っておりましたが
今は、子供と一緒にいる時間を大切にしてあげたいので
その機会はずっと減りました。
しかし、接待で1年に数十回は行っております。
そして足裏マッサージを受けると毎回足が軽くなったような感じがあります。
そして、その晩はぐっすり眠れる(質の良い睡眠が得られる)と感じます。
もちろん、足の反射区と呼ばれるものがあって、痛い場所=悪い器官という考えがあるようですが
実際どうなのでしょうか?
反射区については詳しいサイトがこちら にあります。
毎回足裏マッサージを受けて痛い箇所はほとんど同じ場所です。
足の反射区の図からみると、鼻と尿管あたりになります。
これはあくまで個人的見解ですが、
反射区が云々というよりは、足裏マッサージをすることにより
血行が良くなり、足の疲れが取れたり、質の良い睡眠が得られるのでは
と考えております。
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