新型コロナウィルスと【足の汚れが万病の原因だった】の符合 | ゆぱろぐ

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連休が終わる方も

 
継続中の人も
 
「本よんでますかー❓」
 
「足もんでますかー❓」
 
さて足もみ・足つぼ界では古典といわれる
 
【足の汚れが万病の原因だった】
 
官足法の創始者 官有謀先生が書かれた本です。
 
この緊急事態宣言でサロンや講座はおやすみすることになってしまいましたが
 
GW期間中出来ることをしようということで急遽開催した
 
【zoom de 足もみセラピスト復習勉強会】
 
この勉強会で使用するテキスト作成のために改めて読み直ししました。
 
この新型コロナウィルス感染拡大の最中に読むことで
 
ストンとお腹に入っていく事に溢れていた
 
中でも
 
足もみ原理は大きくうなずく
 
①血液=栄養の補給部隊
 
②リンパ=前線で戦う兵隊
 
③神経=通信部隊
 
軍隊になぞらえて書かれている箇所が
 
ずーっと 理解し難いというか
 
別に軍隊じゃなくていいじゃんと思ってました
 
けど新型コロナウィルス感染によっておこる症状(報道から知ることのできる事のみ)と合致する部分が多いなーと
 
①については指先がしもやけになるような症状が出ている方もいるとのこと。しもやけは末端の血行障害 TVではそれが脳でおこると脳卒中 腎でおこると腎不全等が引き起こす可能性があると
 
 
②まさにリンパが正常に働くことが免疫力が高い状態、免疫力が低いと罹患しやすい
 
③この新型コロナウィルスでは神経障害が多く
 
嗅覚異常
味覚異常
めまい
意識混沌
 
 
これらの不具合を取り除くことが
 
【足もみ】であると官先生は言ってるわけで
 
だから
 
やはり
 
新しい未知のウィルスに対しても愚直に足をもみ続けるしかないのかなーと思うのです