こんにちは。カフェラコラボのyukoです。
きのうはカフェラコラで、ドキュメンタリー映画
『かみさまとのやくそく』の上映会を開催しました。
胎内記憶とは、
お母さんのお腹の中にいたときの子どもの記憶をさします。
2、3歳になった頃に、お腹の中にいたことを聴くと、子どもたちはお腹の中の様子を話してくれるそうです。
子どもたちは、どの子も目的を持って生まれてきます。
人を幸せにするために生まれてきたと言います。
お母さんのお腹に入る前に、
お母さんを選んで生まれてきたと言います。
子どもは、
お母さんが、ニコニコしてる方がよくて、
お母さんが幸せであれば、子どもも幸せです。
なので、
まずは、お母さんが幸せでじゃないとダメなんです。
子どもたちは、
お母さんを幸せにするために生まれてきました。
辛い経験も、楽しい経験も、
全て自分が決めて生まれてきています。
自分の人生を自分で決めてくる
と、池川先生はおっしゃっていました。
親は信じて見守る。
必要な時に助ける。
『かみさまは小学五年生』
にでてくる、すみれちゃんは、
かみさまのメッセージ
自分も他人も、幸せに生きるのが一番いい
自分を大事に
自分を好きになった方が
自分も幸せになれる
自分をいい自分に変える
自分を幸せにさせる
自分の好きなことをやるのが一番いい
と言っていました。
今日も映画上映会を行います。
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シェア会では、
コロナ禍もあり、
敏感な子ほど、学校に行けなくなってしまってる子が、最近多いそうです。外に出るのが怖い、人と接するのが怖いという子もいます。
でも、本人は、なんで学校に行かなくなったのか、原因は自分でも分からないという子も多いようです。
この映画では、
子どもたちは、
自分のことは、
自分で決めてきている
とおっしゃっています。
親は、心配するとは思いますが、
子どもを信じて、
見守ってあげるしかありません…
でも、辛い事も多いと思うんですよ。
そんな親たちをサポートしたい、
また、子どもたちにかかわる方と思いを共有したいと思い、
カフェラコラボでは、
カウンセラーの疋田ももこさんと共に、
月に1.2回、傾聴カフェを行います。
石川尚子コーチがよく言うのは、
人は、吐けば吐くほど、夢が叶う
吐くとは、アウトプットすることですが、
人に話せば話すほど、
頭の中が整理され、新しい発想が生まれたり、
問題が自然と解決されたりしていきます。
ぜひ、時間が合う方はご参加くださいね。