攻めの先に見えるもの 例:デュラクスアウトドアリゾート ナイトパーティ | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。


コロナ禍を機に

攻めモードが続いている。


ありたい姿を描き

情熱、時間そしてお金を注ぎ込む。


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【崖から飛び降り、地面に落ちるまでに飛行機を組み立てられるか。】

「起業とは崖から飛び降り、落ちるまでに飛行機を組み立てるようなもの」

LinkedInの創業者リード・ホフマンはこういった。


崖から飛び降りたら、急に雨が降りだしたり強風が吹いたりもする。

落下している途中でよく見たら飛行機の設計図が未完成だったり、崖の上に工具を忘れてきたことに気づいたりもする。

そして、なんとか組み立てた飛行機が急浮上するのは本当に一握り。

慌てて作った飛行機には欠陥があり、浮上したと思ったら急降下したり、低空飛行を続けたりもする。

飛行機の完成が間に合わなかった時、地面にたたきつけられて死ぬのは自分だけじゃない。

そのことをよく考えないといけない。逆に考え過ぎると眠れない夜が続く。


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そんなことを繰り返しながら

ある程度の勝ちパターンを見つけながら、形づくっている。




なぜ、崖から飛びあることができるのか?



「ありたい姿」を明確に描いていて、それを思い込み、行動し、最初さ妄想だったものをどんどん色鮮やかにしていく。

鮮やかになればそれは実現する。
(それが、なぜかはまた詳しく)


今、大切なこと。

「ありたい姿」は自分には明確で、それをつくる過程には、数十、数百の手段がある。

その優先順位ややり方は都度変わる。

関わるメンバーにとって手段が目的にならないように、

ありたい姿=ビジョン

を伝えていかなければならないと思う。






2年前に思いついたナイトパーティ

当時、光流メガネなど買ったときから構想は、はじまっていた。
今、形になってマネタイズできるようになった✨










⬜︎デュラクスアウトドアリゾートのナイトパーティ