自社コンテンツ・サービス化 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。





コロナ禍で、気づきがたくさんあった。


その中で必要だと感じたことは

自社コンテンツ・サービス化

そしてその比率を上げていくこと。


他社様の受託のビジネスではなく。



その一つが

グランピング施設の自社運営。

ここに今まで蓄積した知識やノウハウ、その他人材リソースをぶち込む。
(それが結果的にグランピング施設プロデュースの受託の仕事に繋がる)
つまりはどんな施設をつくりたいですか? 何が欲しいですか?から始まり
企画書をつくり、他社と競争して…

ではなく

デャラクスアウトドアリゾートをやりませんか?

の比率を上げていく。






そしてこの夏より力を入れる

デュラクスダイナソーカフェ


早速、海が一望できる場所での運営が決まった!

こちらは僕らの強みであるハードに特化して、運営はお任せするスタイル

受託との大きな違いは何か?


「どんなのつくりたいですか?」

ここから入るスタイルが受託。
(しかもここからが長い、そしてモノレベルの他社さんとの競争💧)

代わりがきかない、私たちのデュラクスダイナソーカフェをやりたいユーザー様に

私たちのデュラクスダイナソーカフェをやっていただく。

これが自社コンテンツ・サービス化といった中身というか定義。


自社のものである、デュラクスダイナソーカフェの質をあげ、ブランディングしていく。


もちろん受託には在庫や販促やブランディングの費用はかからない。
だからこその過当競争
そして人のものをつくるのか?自分たちのものをつくるのか?
どちらが楽しいか。
そして、(生み出すまでの過程の難しさや損益分岐点は高いものの)どちらが稼げるのか。




理念やビジョンを強く持ち、行動力を持って前進していきます。

私たちのブランドLOGOが入ったものを一つでも多く、それが私たちのやってきたあかしにもなる。

本日も一生懸命で価値ある1日にします!


「全力でふざけて稼ぐ」前田雄一