だんだんとね、
友人との会話の内容が、
ここが痛い、そこが痛い、
とかいう内容になってきた、今日この頃(^_^;)。
私は、
腰痛持ちではないし、
雨降るとシクシクと痛むような古傷もないし、
頭痛持ちでもないし、
幸いにも慢性的な痛みはありません。
胃腸も丈夫だし、
そうやすやすと風邪は引かないし、
そうだ、
中学校の3年間と、高校の3年間、
合わせて6年間、
皆勤賞でしたよ(^_^)。
そんな、丈夫な身体なもんで、
小さい頃は「病弱であること」に対して憧れがありました。
ちょっと寒かったりすると風邪ひいちゃったり、何かとすぐお腹痛くなったり、
あまり激しい運動できなかったり、
なので体育は見学です、的な。
かよわい、ってなんか得だよな、とまで思ってました。
だから、いざ自分が体調を崩したりすると、
未だになんか嬉しくて、
あ〜♡体がダルい〜♡、とか
あ〜♡背筋がぞくぞくする〜♡とか、
あ〜♡吐きそう〜♡とか、
思ってしまう♡
(アホです(^_^;)。)
でもそんなのほんの最初だけで、
つらいことには変わりなく、
あ〜(´Д` )、早く良くなれ〜(´Д` )
と、切に願う(^_^;)。
(当たり前です(^_^;)。)
さて。
そんな私ですが、
先日、朝起きたら喉が痛い、
なんて思ったら、
あれよあれよという間に発熱(´Д` )。
あ〜♡熱だ〜♡
(やっぱりそうきたか(^_^;)。)
熱。と、喉。
以外に特に症状はなく、それなりに動ける感じだったので、
三男R王子の幼稚園の送り迎えも普通に行ってきたし、
夕飯まではなんとか作って、
その時点で38.5℃になって、さすがにちょっと頭がガンガンし始めたので、
あとは家事放棄してひたすら寝ました。
翌日には、すっかり熱が下がり。
ピューっと上がってピューっと下がるなんて、まるで子どもみたいだな(^_^;)。
と、
そんな身体の丈夫さを、
やっと今頃になって、
ありがたいことだなぁ
と素直に思えるようになりました。
親が丈夫に産んでくれたんだね(^_^)。
感謝だね(^_^)。