踏み込む | 野々山 直貴 のブログ

野々山 直貴 のブログ

千葉の美容師
【ノノヤマ ナオキ】のblogです。
日々の備忘録として記録します。
ゆるーく続けます。

よろしくお願い致します^^

こんにちは🌊




強風ですね。
aL-ter  LieNは43階だてのタワーマンションのため
ビル風半端ないです。
(台風の時は雨が真横に降りますw)


お越しの方は帽子、日傘飛ばされませんように^ ^



それにしても、
なぜ同じ海でもこんなに変わるのでしょう。

やっぱり周囲の環境ですかね、、



いつみても綺麗すぎる、、@宮古島


先日、
車で移動中に
歩道で自転車の男の子(中学生くらい)が
カゴのペットボトルを2本ポイ捨てをしていました。


?!?!👀

目を疑いましたが、
現実でした、、

なんか悲しくなりましたねー。

うちのスタッフでも知り合いでも、友達でもないですけど。

僕がとやかく言うことじゃないかも知れませんけど、
車じゃなかったら叱ってたな。


子供から大人になるのに、
取り巻く環境って人格を作るのにかなりの部分をしめますけど、


結局は家族(親)の影響が大きいんじゃないかな?と思いますね。

ゴミを平気で捨てる
挨拶ができない
お礼できない
謝れない


人に対して、
優しいのと甘いの は違うし
先生やら他人が自分の子供を注意したら
「なんでうちの子が悪いんですか?」
じゃなくて、
必要なことを伝えないから他人が伝えてるんだから
矛先が違うでしょう!!

と、思ってしまいます。


でも、
職場でも同じなんだなと、
上司が部下を

方向性がずれている時に、
気分良く仕事をさせてあげようと振る舞うのなら、
しっかり育てたいが故に強く叱るのなら、

上が甘くて、下が優しい
と、思います。
(少し極端ですけど。)


だとしたら
野々山家は最強だなー と。

両親には怒られたイメージしかない。

ご飯は肘ついて食べるな!
ご飯粒は残すな!
返事、挨拶はしっかりしろ!
靴は揃えろ!

って、
うっせーなー と思いながら育てられてきたけど、
大人になると感謝しかない。

子供の時に感じた感情は置いておいて、
それが僕の基準になり、世の基準とそんなにずれてないことがなにより親のおかげ。

周りに
しっかり伝えられる人になろう。
と、



実家に帰ってきて、
ほろよい🍷でもろ酔いして思う日でした。笑



あー、
高校生でもテレビの前でビシッとはっきり喋れる
高校球児みたいや人格者を育てよー。

まだ子供いないけど。



話し変わるんですけど、
再来週に登山してきます。
aL-ter登山部で。
(減りに減って3人+無理ヤリ1名w)

父にもらいました。
(トレランの企画、運営の仕事してるから山アイテムはスポンサーしてくれる)

高山病気をつけよう。






また黒くなってきます。



ではまた(^ω^)





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野々山直貴


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