久しぶりの担当者議
介護度を上げるための区分変更の調査も担当者会議前に済ませ、福祉用具でお世話になってる業者、新たに契約したヘルパーさんの事業所2箇所等、人がウジャウジャ
コロナが5類へ移行になり、残ってた規制も解除され、担当者会議復活で市役所の介護保険課も忙しいらしい
その影響で区分変更も、いつもより日数がかかるそうだ
来年から始めるマイナ保険証だけでも各課忙しいのに、今年度の国保の更新手続きが8月、10月と2回あり、聞きに来る患者さん達の対応で、病院窓口もてんてこ舞い
なのに病院は、ずっーとコロナ禍のまま
面会は自由にはなってないし、当然ながら家族でも病室は立ち入り禁止
出入口での検温、消
毒、マスク必須
一応今月、契約後から1日2回のヘルパーさんが来てくれる事に決まった
お昼の準備
夕方、清拭や移乗の手伝い、着替え等
身体介助(介護)の分野になるそうだ
別の訪問看護事務所で医療保険扱いで入ってもらっても良かったんだが、今の訪看さん達にすれば、ヘルパーさんの方が扱い易いようだ
看護師と資格を持っているか、持ってないかでいろいろあるらしい…
利用者的には、料金を安く抑えたいだけである
ヘルパーさんにお世話になって気がついたが、移乗の際やベッド上での移動等、力仕事と覚悟してるらしく、ほとんど介助グッズ類は知らない
ヘルパーさん達が家に来て、初めて目にする物ばかりで、腰を痛めと疑いなく仕事してることだった
訪看さん達が知らないと言っても、それは専門外と流せるが、ヘルパーさん達も知らないとは…
介助者が足腰痛めたら本末転倒でしょ
それでなくても、介助者が痛いと言って湿布等貼ってあげる事自体、不可能なのに…だから介助者自身、自分の健康には人一倍気をつけているようだ