ほんとうの話 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

大熊由紀子氏のサイトから。


新聞もテレビも報じない

子宮頸がんワクチン

ほんとうの話

http://www.yuki-enishi.com/kusuri/keigan-15.pdf


最近は子宮頸がんワクチンと呼ばずに、HPVワクチンと言われるのが主流になってきました。

それは男児にも接種させるためには必要な変化なのですよね。


被害のブログが無かったら、子宮頸がん(HPV)ワクチンの被害が今までに起こっていたのか、厚労省が新たに作成したパンフレットではよく分からなくなってきました。

副作用被害が無かったことにさせられる感は半端ありません。

時間の歳月で、被害を知らない世代も増えて、厚労省にとっては好都合。