光過敏再発 | みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~

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私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。
CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

コロナ感染から数日。

娘は11月26日に咳症状が出始めて、27日に微熱。28日39.8℃の熱が出た。高熱で歩くこともままならず。29日に私と一緒に検査を受けに行った。

既に息子と夫がコロナ陽性なのでコロナであることは分かっていた。

30日から少し光が眩しい感じだったという。

今日からそれが確信に変わってらしい。

リビングの光が眩しくて、目を開けていられなくなったらしい。

スマホの画面は殆ど真っ暗だ。

今はまだ発熱が続き、38℃程度。横になっているが、これから光過敏かどの程度ひどくなるのか、治るのか。


子宮頸がん(HPV)ワクチン副作用の初期、光過敏が酷くて普通の光でさえ眩しさで目が開けられず、カーテンを閉めて部屋を暗くし、スキーゴーグルをしながら何ヶ月か生活した時のことを思い出し、ゾッとした。

直ぐに治ってくれると良いが、ツイッターなどで検索するとワクチン接種後とコロナ感染後、どちらにも光過敏が出てしまった人がいることも確認できる。長く患っている人もいる。

娘は4月から障害者枠で働くことが決まっている。それまでに治るだろうか。心配だ。


過去、娘はインフルエンザなどになって今回と同じように何度か高熱を出したこともあったが、光過敏が出たことはなかった。


コロナはやっぱり普通の風邪とは違うと感じる。弱いところがあると、そこに攻めてくる感じだ。

4日ほどで、娘は4キロ近く体重が落ちた。

とにかく、罹らないのが一番。

息子が罹った時点で息子をホテル療養にするか、娘をホテルに泊まらせて隔離した方がよかった気がする。

私の判断ミスなのかもしれない。