病院へ行こう

月曜日の朝。


パパに病院へ行こう。って伝えた。


すごく、すごく言いにくかった…


あなたは、鬱病なんだ。
だから病院へ行こう


こんな言葉を言われると


自分は弱い人間なんだ。


やっぱりそうなんだ。


って思うかもしれない。


でも、もう言うしかなかった。


その時はあまり反応がなかった。


が、


出勤途中パパからメールがあった。


病院に行く。


そして、今日パパのお母さんが、
(同居してます。)


パパに話した。


病院に行ったほうがいいんじゃないか？


タイムリーだ。


今日病院に行くことをお母さんに


伝えよう。って話してたところだった。


これから私たちは鬱病と向き合って


うまく付き合って行こうと思います。


まずは病院を探して予約を取らないと。

もぉ、頑張らなくていいよ。

タイトル通りです。

主人にこの一言を言おうと思います。

だましだましやってきましたが

確実にうつ病が悪化してると思います。

無理矢理にでも病院に

連れていこうと思います。

久しぶりにブログを更新したのは

私も経験者さんのブログを

読んで決意できたから。

私のブログでまた一人、

決意出来る人がいてくれると嬉しいな。

と思い書きました。

また、病院の話を切り出した後

詳細を書こうと思います。

疑似体験

クロス補聴器を試そうとしている
旦那さん。



補聴器を付けてることを
気付かれたくない。ってのが
補聴器をつけたくない理由。


発症してすぐの時
あからさまに大きいのをつけてて
周りの人や会社の人に
可哀想な目で見られたのが嫌らしい。


その理由わからなくもない。


ただ今回のは耳を見ないと見えない。


補聴器してるねん。って言われて
初めて気付くかも？
ってレベル。
でも、
トラウマはなかなか消えません。

ってことで今日一日付けてみようと
思います。

そもそも、旦那さん自身きづくかな？


ちなみにこんな感じ。






透明なヒモが少し見えるのわかりますか？
見えるの部分はこんなけ。