続・人工地震 | 法友(とも)へ

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地中には流体と呼ばれる水を多く含む層が存在する。

 

ビニール袋に水を入れて周りから圧力を加えているような状態であり、これが活断層に流れ込むと断層が滑り地震が発生する。

 

別に流体がなくても地震は発生するが、流体があればより滑りやすくなる。

 

 

そして、次にプラズマである。

 

30年前、麻原が反射衛星砲について語った当時はスーパーコンピュータを使っての3点投射だったが、現在ではパソコンレベルで楽に4点投射が可能なほどIT技術が進歩している。

 

その焦点は二つになると一つの時の100倍のエネルギー。

 

三つになるとさらに100倍で1万倍。

 

四つで100万倍と加速度的に強力になる。

 

このプラズマを横殴りに移動させると、水を入れたビニール袋をカッターで切り開くように流体は活断層に流れ込む。

 

 

確か気象庁かどこかが人工地震の痕跡は無いという発表をしていたと思うが、何をもって人工地震としているのだろうか。

 

これはあなたは神を信じますか?と同じである。

 

神が何かを定義しなければ、そんなものは信じるもクソもない。

 

同じように、人工地震が何かを定義しなければ否定のしようはないはずだ。

 

 

能登半島の地震は非常に不思議で1分近く揺れが続いている。

 

その原因は4つの地震がほぼ同時に起こった事にある。

 

最初に震度6の地震。

 

次に二つの地震が合わさった震度7の地震。

 

その後にまた震度6の地震。

 

これまでの耐震強度を根本から見直さざるを得ないような事が起こったのだ。

 

はてさて、これは自然現象なのか、それとも人工地震なのか、思考停止せずに考えてみよう。