こんにちは。
競馬人@あくつです。
今回は、第67回 安田記念(GI)のレース後に
気付いたことがあり、
急遽、いつもお読み下さっている、
あなたにお伝えしたく、記事を綴りました。
以下は、私が毎週カバラ暗示を書き込んでいる
東スポさんの安田記念の馬柱です。
終わってみれば、ロゴタイプは暗示が良く、
騎手暗示が良かったのは川田騎手、
イニシャル暗示が強かったのはミルコ・デムーロ
ではあったのですが、
レース後に、気付いたのが、
上記の写真にもあるように
①番トーキングドラムの着順に
サインが隠されていたのを発見!!
5走前から遡り、上から順に
3連単の着順通りとなっていたのです!!
写真を参照してもらえれば、
お分かり頂けると思います。
5走前&4走前で区切れば、⑭
3走前&2走前で区切れば、⑯
前走で区切れば、⑥
結果はその通りになってしまってます。
これにレース前に気付けてたとしたら、
3連複43,500円
3連単283,000円
という高配当をゲット出来たレースですので、
「たまたまでしょ?」
【着順サイン事例①】
私自身、このレースに関しては、
ワンアンドオンリー、イスラボニータを中心視し、
サインを見つけ、12人気マイネルフロスト複勝&3連単
100円ではあるが、BOXで的中させたレースです。
上記を見てもらえば、お分かりいただけますが、
⑥番ショウナンラグーンの3~5走前の着順に
サインが隠されていました。
当時のスクショ保存があったので、
ここに証拠をアップしておきます!
3人気-1人気-12人気決着で、
3連複27,470円
3連単103,300円
もの高配当がゲット可能だった事例です。
※12人気③番マイネルフロスト複勝は1,220円。
【着順サイン事例②】
このジャパンカップはですね、
正直獲ることが出来ませんでした。
レース後に気付いた感じになります。
凱旋門賞のワンツーが出走していたのもあり、
サインがあるかなとは考えておりましたが、
馬柱の一番端っこにあるのに気付きませんでした。
馬柱の左端にある着順の3頭で
3連複級の決着パターンとなりました。
これに気付くだけで、
2人気-6人気-14人気の組み合わせ
3連複80,880円、Box買いなら3連単324,680円
これほどの高配当が、ゲット可能だったレースになります。
このレースの件があったので、
今回の安田記念の右端の着順サインに
レース後とはいえ、気付いたとも言えます。
【着順サイン事例③】
このレースは、実際に私が3連単3頭Boxで
的中したレースになります。
当てたにもかかわらず、
「もっと張っておけば・・・」
「そのまんま大きくいけばよかったなぁ・・・」
なんて後悔もした最も印象に残っているレースです。
軸というか、
◎本命は⑨番ヴィクトワールピサで堅いというレース。
それで、この新聞の馬柱を見た瞬間に、
「( ゚д゚)ハッ!」
としたわけです!
見た瞬間に、
「この着順通りに決まったって
おかしくないかも!?」
そう思えるサインでした!
というのはですね、
新聞では、ミッキードリームとキャプテントゥーレの
前走欄は休み明けとして、
成績欄が空欄扱いされてるわけですから、
(※画像の青いマルの部分)
結果は、その通りになってしまったので、
ある意味恐ろしかったですね~。
1人気-4人気-3人気決着で
配当的には、3連単4,210円と
そこまで高配当ではありませんでしたが、
今後、こういったサインがあれば
千載一遇のチャンスだと踏んで
一撃回収を狙ってみてほしいと思います。
【着順サイン事例④】
このレースは、実際に3連複を的中したことのあるレースになりますが、
⑧番エーシントップの前走から3走前までに、
5-15-14 がありました。
ですので、このまんま買った馬券もありますが、
15は6と同系列(1+5=6)
なのもあり、
⑤-⑥-⑭という組み合わせもあるかな?
と考えた末、的中に至れたケースです。
⑤番フレイムヘイローの着順欄に
6-14があったのも
買いサインとみて買えた理由です。
こちらも、当時のスクショ保存が残ってましたので、
証拠をアップしておきます!
これは実例③までにはないパターンで、特殊でしたが、
着順サインだけで、
15人気-1人気-5人気決着の3連複76,160円
という高配当をゲットできた実例になります。
※3連単配当は、739,890円。
ちなみに、私の新潟競馬場3連出目法のPDFを
受け取っている方ならお分かりのことかと思いますが、
新潟競馬場の3連出目決着ですよね(^^♪
画像にもあるように、3連複のみでしたが、
「3連単Box買ってればなぁ・・・」という
的中し後悔するパターンでした 笑
さて、安田記念以外に4例を挙げてみましたが、
「たまたまだとか、こじつけもいいところだ!」
なんて思わずに、
気にかけてみる人だけが的中に至れるのですから、
あなたもぜひ、毎レース注目してみてください。
ただし、毎レース起こりうることではありませんので、
そこは忘れた頃にかもしれません。
毎回気に掛けるってことが大事です!
ひとつだけアドバイスするとしたら、
末尾1-4-7の日が
着順サイン出てるような気がします。
皆様の的中を心より願っております^^
最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。
追伸
【起こるべくして起こった数字にまつわる結果】
この結果がどうかしたのか?
そう思われることでしょう。
これには深い数字が隠されてます。
2011年といいますと、東日本大震災です。
競馬開催も、影響を受け、
中山競馬場にもヒビが入ったりと
改修工事もありましたので、
皐月賞は中山でなく、
東京開催となりましたよね。
私はレース後、すぐにそれに気付きました。
東京での皐月賞は実に23年ぶりということで、
これが結果にも反映された例になります。
お分かりいただけますか?
②番ダノンバラード、⑫番オルフェーヴル
12は3と同系列(1+2=3)
ワイド圏内ではあるものの、
23年ぶりの23が含まれていた結果だったといえます。
まさに、必然だったといえるのです。
今回の第67回 安田記念にしたって、
月の聖数7で、
7番人気、7枠
(※カバラ的には、母音数7 子音数7の川田騎手ということも)
ちなみに、2着ロゴタイプの馬番⑯(1+6=7)
(※カバラ的にはロゴタイプの母音数7 子音数7 ということも)
そういったこともありますが、
GI挑戦7度目での悲願を叶えた
ということでもありますので、
何年ぶりだとか、何回目だとかということも
結果にマッチすることもよくあることですので、
これらの点にも気にかけてみてはいかがでしょうか。
数字には何かしら我々の目には見えない
魔力があります。
これをカバラを駆使して音数や運命数を出して
見える化しているわけです。
そこにいつもヒントが隠されていますし、
カバラはそうしたヒントを我々に与えてくれます。
馬の能力、人気、常識で考えることも否定はしませんが、
数字で考えてみることも時として重要です。
必然とも思える数字に出会えたら、
買いだと判断し、それがリスクだとしても
そのリスクを積極果敢に取っていきましょう!
今回は以上になります。
この機会に、他記事のほうも併せて
お読み頂けると嬉しいです^^
それではまた!