錬成したシステムを展開していく、アルケミストの本質的な力となる、精霊と神様の力を最大限に発揮できる様に、パワーを上げて頂きました。
錬金術の基礎的な動作も、簡単にして頂きましたので、憑依から息苦しくなっても、人目を気にせずに、錬成システムを展開できます。
そして、錬金術を統括されている神様からも、サポートをして頂ける様にして下さり、有り難うございました。
私は、水晶玉を浄化してみましたが、大日如来様が入神して下さり、私の手から白いエネルギーが放出されると、水晶玉にエネルギーが注入されまして、ヒンヤリとしたパワーを感じ、とても癒されます。
また、母の霊視からですが、心が豊かになるには贅沢も必要ですが、エゴや自己中心的になってはいけないと、大日如来様が伝えて下さいました。
自分の力量以上の得をえようとすれば、その分、損をしてしまう法則がある事を学び、損をしない様にして頂きました。
吹雪先生、有り難うございました。
パワーアップして頂く事で、祓魔を浄化出来る様になり、龍神様が遊びに来て下さる様になりました。
ヒーラーとして、さらにレベルの高い技術を身につけたいと思いましてマスター養成クラスの「ジ・プロスタシア」を受講させていただきました。
第7回目となるLevel7の講座では、7つの加護のインプットをしてくださいました。
その中でも「数秘の加護」と「万物統括の加護」が特に印象に残りました。
数字とは私たちの生活には無くてはならないものですが、数秘の加護の恩恵を受けると、数字を用いたエネルギーワークが行えるようになります。
一つのエネルギーワークを行う際に0から無限段階のレベル数字を指定して、発動するエネルギーの強さを操作することが出来ます。
例えば、エネルギーワークを受けるのが始めてという方に浄化を行う場合には、レベル1で軽めのエネルギーを発動出来ます。
また、重度の精神的な悩みを抱えている方に浄化を行う場合には、レベル1億という強力なエネルギーを発動するなど、術の効力が自由自在になります。
しかし、その中でも0が最も強力な数値となります。
レベル0とは空の状態、すなわち虚次元状態でエネルギーを発動することとなり、あらゆる事象がすべて幻で過去であったかのように解決されるようになるとご指導をいただきました。
試しに自己浄化をレベル1と、レベル0で行ってみましたが、その体感の違いが明らかに分かりました。
レベル0を扱えるようになっただけでも、かなりの実用性がありスキルアップになったのではないかと思います。
そして、いよいよ最後にインプットしていただきました「万象統括の加護」の恩恵により、あらゆる万象を統括することが可能となるそうです。
自分が扱う全ての術の効力や効果が向上し、ヒーリング一つにおいてもマスター級の能力が身に付き、なお且つ、この世を統括しているので神々の力でヒーリングを行うという、最上級の力を発揮することが出来るとご指導をいただきました。
これまでインプットしていただいた、すべての加護との相乗効果もあり、イメージしたことが現実化する反映性がより高まるそうです。
ジ・プロスタシアの学びもLevel7で終わりとなりましたが、最後の最後に本当に計り知れない恩恵を得られる加護をいただきました。
それと同時に未熟だった私が、いつの間にか想像も出来ないほどの進化をして、あらゆる相談事に対応出来る能力が身についているということに驚いています。
これもマスター養成クラスで「ジ・ジェネシス」と「ジ・プロスタシア」をご指導下さった吹雪先生のおかげです。
今後は、ご指導により得た知識とスキルにより、自分自身のセッションメニューを創り出し、本物のヒーラーとして成長して行きたいと思います。
吹雪先生、この度も本当に良い学びをありがとうございました。