軽井沢グランフォンド
朝6時 スタート!
軽井沢~浅間山~嬬恋~菅平~菱野温泉 という123kmの
パノラマライン。 景色はよいが、獲得標高が2377mもある。
ヒルクライムを3本ほどの過酷さ。 きつかったです。
まずは 浅間ラインを登る 白糸の滝
午前中は 冷風に朝霧 の中 7.5度と寒い
昼はぴーかん で汗だくに
レーサーにはきつい
第4エイドの菱野温泉
来週以降のNHKで、真田軍と戦うらしい。
最後は 新緑の中を駆け抜けるダウンヒル
最高に気持ちの良い時間である。
このためにも登りは ガマンガマン。
エイドの充実の 軽井沢だった。
東京マラソン2016
2月28日 7回目の東京マラソン
モチベーションをあげるためにも
緊張感を必要としていたので
おなじみの都庁からスタート
最高の天候であり 12度くらいはあった
過去の東京マラソンで ここまで暑かったのは 初めて
バットマンで走っているのだが 声援は圧倒的に
横を走っていた 「ふなっしーー!」 に対してである。
あげくのはてには、
小さい子供からは 「ばいきんま~ん 頑張って!」と
声をかけられた、、、、、、 バットマンだって!
という寂しさもあり まあ暑かったから、、、、
15km過ぎで バットマンスーツを 脱ぎ捨て
普通に走り出した。
そして、4時間3分で ゴーーーール!!
まあ、コスプレランナーとしては 善戦である。
いつもチャリティーランナーとして出るのだが
東京マラソンも10回目にして初めて
チャリティーランナー枠3000人が完売した。
好きなことをして 好きな団体に貢献できる。
素晴らしいことだ。
この大会は 1万人を越えるボランティアによって支えられてもいる。
最後の完走メダルでは、10回目の記念メダルをいただいた。
P.S スポンサーの大塚製薬は 協賛製品を
アミノバリューから ポカリスエット に変えてきた。
アミノがすきなのに、、、、、、、と思ったが
海外ランナーが5000人を越える 国際大会だけに
世界戦略製品のポカリを 押していくことに決めたらしい。
屋久島サイクリング
年間で一番好きなイベント 「屋久島サイクリング」
前夜祭 ゲストは自転車業界のリーダー安田団長
前年より遅くなり 7時にスタート!
屋久島一周 100km を、マイペースで走る。
西部林道と言われるキツイ登りを終えると
東シナ海を横目に 約4kmのダウンヒルが始まる
時速60kmくらいまでスピードが上がる。
爽快である。
毎年、恒例の場所で 同じポーズで撮影!
ウエアもほぼ同じ(笑)
途中4箇所で 充実のエイドが待っている。
ランチもしっかり出る。
その上、最後の第4エイドではカレーライスも出る。
100km走っても 体重は落ちない、、、、。
約6時間走って ゆっくりとゴール!!
そして、海中温泉へ行く
翌日は、 白谷雲水峡 へ。
「もののけ姫」の舞台といわれるだけに
切り株更新
切り株に 種子がつき 屋久島の大量な水によって
着床して 生命が宿り 育つことが可能になる。
このとき 老木は栄養分と化し 若木の成長を助ける
自然も 組織も 同じである。
いわきサンシャインマラソン
2月14日 いわきサンシャインマラソン に出走。
名称はサンシャインだが 空は雨。 風も強かった。
9時に総合運動公園をスタート!
かなりアップダウンのあるコース。
海が見えない大きな堤防もある港をぬけて
小名浜のほうへ
35km地点での トン汁、、、、、、食べてしまった
タイムを意識せずに マイペースで走った。
4時間25分だった。
景色を見ながら 人を見ながら 楽しく走ると こんなもんなんだ。
サブ4での走り方を忘れたかも、、、。
ゴールは ハワイアンセンターからのレイがお出迎え。
P.S どこの町にも 地元ならではの人気店がある。
いわき市は「ジュネス」という 喫茶店。
なんの変哲もない店だが ここのサンドウイッチはすごい!
食パンも サンドに合うように自家製で 薄く しっとり
具がすごい。 タマゴも カツも 最高であった。