快適に眠った朝、
あれ?雨ないじゃん。
どっちかっつーと晴れてんじゃん。
行けんじゃん~!✧とルンルンで昨日あんまりにも言われて避難するコトになりそーだったトコを蹴ろーかと思い電話すると止められる。
そんなにやばいの?
と行先不安になって誰もが止める。
アミのなかではさ、
なんかわかんないけど大丈夫!てゆー自信あったんだよね。
でもさ、
あまりにも皆に心配されて止められてってなるとソコを押しきっていってなんかに巻き込まれたときもーしわけないなって立ち止まったんだ。
戻る選択をした。
ソレってさ、自分軸じゃなく他人軸だよね。
あの時立ち止まらず進んでたら今どーなってたんだろう。
直感信じて魂で動いてたら、どんなわくわくに溢れてたんだろう。
思ってたのとちょっと違うけどホントに見事にココだけ白い~!
とまあ、
あっとゆーまに湯浅についてしまった。
モンモンと重い気持ちを背負って進むしかないこの状況。
気持ちとは裏腹に足取りはなまら軽い。
軽い、軽い、進む、進む。
やけくそで進むのか、この2年間でイチバン少ない荷物だから早いのか。
このモンモンとする気持ちを相談すべく安定のfromfarmへ。
ココロにすうーっと入ってくるアドバイスを受け、尚且みかんのトキ住んでた家に泊まれるなんて最幸!✧
安定の落ち着く空間!♡
更に願いもゆってみるとおっけーてコトで行きたかったお店バグースへ!
それだけコユイ良い仲間たちなんだろーなあ。
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