コメントに勇気づけられる。 | 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

昭和42年生まれの元司法浪人生です。
日々の出来事や過去の来歴を隠すことなく赤裸々に語ります。

たくさんのコメントを頂戴した。


ほとんど私に対する応援的なコメントばかりである。


近況についてだが、仕事は研修から正式に講師として迎え入れられそうである。

室長が自分より一回り上のとても感じの良い方で、自分の状況を共感してくれたのが幸いだった。

また、ほかの講師は皆大学生なので、二回り以上年上の自分に対しては距離を置いており、誰も話しかけようともしてこない。

なので、衝突もなく過ごせている。


もうすぐ45歳だが、誕生日を迎えるまでには講師となっていることを願う。


講師となれば時給900円から1100円へアップするし、何よりシフトが入りやすくなる。


出来の悪い生徒になじられるかと不安だったが、研修中に英語を教えた中学生はまさに自分の中学生のときのような子であった。


彼は男子校に進学するのだが、彼には自分のようになってほしくないので、とにかく女子と接する機会を増やすように高校に行っても塾に通うことを勧めた。


彼に通じるとよいが。


生活はいっぱいいっぱいで仕事帰りに半額になった弁当を買い、1個の弁当を朝と晩に分けて食べている。

自炊したいが、レンジも炊飯器も冷蔵庫もない。

そして、家にはもう頼れない。


夜に家の窓を開けると中高生が自転車置き場でたばこを吸ってたむろっているのが見える。

それを1時間に1回は警察が注意にやってくる。

あまり環境のよいところではないが、単調な毎日よりこういう刺激のある光景が見れるほうが自分にとっては良い。


1か月の家賃が32,000円で、電気もほとんど使わず、風呂も入っていないので、光熱費と水道代もほとんどかかっていないだろう。


漫喫もあと少しで延長料金を取られるので今日はこの辺にしておく。