アラフォービジネスマン向け!過去最高の第一印象をつくるためのヒント -3ページ目

アラフォービジネスマン向け!過去最高の第一印象をつくるためのヒント

「あなたのスーツ、選びます」
過去最高の第一印象づくりをサポートするイメージコンサルタントです。
経営者のかた向けに、事業内容やターゲットを伺いながら「説得力のある第一印象」をプロデュースしています。

持ち服すべてが勝負服!
モテ服コーディネーターのえびさめです。

 

今日はすっごく感動した本があったので、ご紹介します。

 

「営業の魔法」

中村信仁 著

株式会社ビーコミュニケーションズ発行

【ストーリー】

全く売れない営業マンがある日メンターと出会い、毎週朝その方から営業のレッスンをうけているうちに、初めて契約がとれる。

しかしそのメンターとは、契約がとれた日から連絡がとれなくなってしまう。

しばらくしてメンターから手エアメールが届く…

 

【構成】

よくあるHow to本ではなく、ストーリー仕立てでとても読みやすくなっています。

置かれている状況が想像できるので、つい主人公やその他の登場人物に感情移入してしまいます。

ついに主人公が契約をとるというシーン(P168)では、思わず涙腺がゆるむほどでした!!

よくやったなと!!!

そして、その後にメンターから届く手紙で涙腺が崩壊します。

※ハンカチを用意してお読みください。

 

【感想】

今まさに営業をされている方、そして私のような個人事業主に、最高におススメする本です。

営業や個人事業主ではなくても、誰かに「Yes」を言ってもらいたいという場面では、非常に参考になりますね。

例えば、女性をデートに誘う場面とかね♪

Amazonのレビューが非常に高いのも納得です。

 

【おまけ】

この本について、うちの主人に「誰に勧められたか忘れたんだけど、すっごいいい本を見つけたんだよ~!」

とかなり興奮しながらベラベラしゃべっていたら、

「それ、俺が推薦した本なんだけど…(呆)てか、本当に覚えてないの?しかもうちの本棚にあるし。」

ガクッ… 図書館の予約結構待ったのにな…

でもこれからは読みたいときにいつでも読めるからOK!

 

 

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~えびさめイメージコンサルティングオフィス~

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〜えびさめ自己紹介〜

研究組織や外資系大手企業にて、役員秘書・アシスタントとして10年を超えるキャリアを形成。

そのまま大企業で骨を埋めるつもりでいたところ、友人が私の手相をみて「会社勤めには全く向いていない」と言い放ち(笑)、妙に納得!

会社勤めと並行して9ヶ月の専門教育を経てイメージコンサルタントに転身。

友人、同僚、上司、部下、家族から「人間としてモテる!」服装を提案している。

http://ebisame.com

持ち服すべてが勝負服!
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2月26日(月)に、NHKの「超絶凄ワザ!AI vs 人類SP」という番組で、AI対人間のファッション対決が行われました。
 
ご覧になりましたか???
 
 
年代や性別の違うモデルさん3人(NON STYLE 井上さん、カリスマモデル堀田茜さん、女優の遼河はるひさん)に対して、AIと人間がそれぞれコーディネートを提案します。
そしてモデルさんはどちらのコーディネートかは知らないまま、気に入った方を着て登場するというものです。
これがなかなかよい対決だったのですよ!
 
【AIの提案の仕方】
まず、モデルさんが自分の手持ちの洋服をカメラで撮り、アプリに登録します。
その後、AIがその服の色、形、柄などの傾向から好みを見つけ出し、10万点ある洋服のデータからイチオシの服を選び出します。
 
 
【人間の提案の仕方】
プロの凄腕販売員さんが、モデルさんの願望を満たすもの(女子にモテたい)、コンプレックスをカバーするもの(足を長く、おしりを小さく)、そしてパーソナルカラーを見極めたもの、の3点を中心にスタイリングしていきます。
AIと違うのは、やはりモデルさんと「直接対話しながら」提案していくことです。
 
【結果!】
ひとりだけAIのコーディネートを採用し、あとのふたりは人間のコーディネートを選んだのでした(なんとなく、ホッ)。
 
【えびさめの個人的な感想】
やはりAIの選んだものは、「無難」なものが多かった気がしますね。
紺でまとめる、グレー1色のワンピース、ボーダーのカットソーなど。
販売員さんは、対話の中でモデルさんの反応が見れますからね、やはり強かったです。
 
【まとめ】
「AIって、将棋やチェスは強いかもしれないけど、ファッションみたいな感性的なものは難しいんじゃない?」と思っていたのですが…
本当に洋服買うのがめんどくさい、という方にはよいかなと。
「自分で洋服を選ぶと、いつも同じテイストになるのが悩み」という人には、人間の販売員さんのほうが良いようです。
AIは今の手持ちの服から学習してましたからね。
えびさめもお客様と買い物に行くと、ほぼ全ての方が「絶対に自分では手にとらないものを提案されて、着てみたらすごく気に入った!」とおっしゃいます(^-^)
 

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今日はイベントの報告です。

 

イオン幕張店で、パーソナルカラー診断を行いました!

なんか疲れて変なこと書きやしないかと慎重になってたら、書き上げた文章、すべて消してしまいましたーー

(あるよねー)

なので、泣きながら書き直します。

 

さて、イオンといういつもとは違うマーケットに出てみたら、いろんな気づきや学びがありました。

 

まず、オフィスと違って、パーソナルカラー診断に必要な道具をすべて持っていく必要があります。

あの布、結構重いんですよ…!

(カラーアナリストならわかってくれるはず。)

さらに、鏡やポスター、イーゼル(ポスター立てるやつね)、チラシなどもすべて持ちこみしたので、ものすんごい重量になりました。

小学生のころ「忘れ物の女王」という全くもって不愉快なあだ名を拝命したえびさめですが、例にもれず今日も忘れ物を…!

そして、忘れたと思っていたものが、最後のお片付けの時にスーツケースから出てくるとか。( ゚∀゚)アハハ

 

いやー、それにしても、やはりもっと工夫できることがたくさんあったなと思います。

パーソナルカラーを知っている人が今回座ってくれたわけで、その意味ではこのパーソナルカラーが浸透してきたと実感しました。

「新聞で知った」という人もいらっしゃいましたし…

「残念…これから仕事なので。次の予定はいつですか?」という方も。

ただ、興味がなくて素通りしてしまう人にどれだけ興味をもってもらえる演出ができるか。

これが次回の課題です。

 

貴重な経験でしたね~。

お客様にも感謝感謝です♪

 

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平昌オリンピックが終わりました。

今朝のニュースでやっていたハイライト。

もう涙なくしては見れませんでした(号泣)。

 

スポーツというと、「まず形から入る」という人が多いですよね。

というか、形から入らざるを得ない。

マラソンを始めようと思ったら、まずランニングシューズやウエアをそろえます。

 

私が提案している第一印象づくり、外見づくりも基本は同じなんです。

「経営者になりたい」「経営者というと少し驚かれる」という人には、まず「経営者らしい」外見になることから始めていきます。

中身や雰囲気は、必ずあとからついてきます。

自信もあふれるようになってきます。

 

もしあなたが明日から医師として働き始めるとしたら…

心の準備はできてなくても、白衣を着て現場に出たら、周りはお医者さんだって思いますよね?

毎日そうしているうちに、中身も雰囲気も本物のお医者さんになっていきます(無免許は困りますが)。

 

スーツを買い替えるときも、「これでいいか」ではなく、「会社の代表らしいスーツかどうか?」とちょっと意識してみてください。

今までとは違うスーツを手にとられることと思います。

 

 

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スーツはイギリス発祥の衣装と言われています。

基本的には、スーツの着こなしは世界各国だいたい同じだと思っていますが、国によって異なるルールもあったりします。

例えば日本では「クールビズ」といって、スーツなのにノーネクタイを日本政府が推奨してますし。

 

この前米国発信のYoutubeで「スーツのルール」みたいなのがあったので見ていたのですが…

その中に「ネクタイとチーフの柄を一緒にしない」というものがありました。

そうなんです。

ネクタイとチーフの柄は同じものにしない、というマイナールールが存在するのです。

えびさめ、イメージコンサルタントになる前は、「ネクタイとチーフが同じ柄のほうがおしゃれなのかな」と思っていました。

 

ではネクタイとチーフ、どうやって組み合わせるかというと

 

・チーフはいつも白にする

・ネクタイを決めたあと、そのネクタイの色を一部チーフの色と同じにする

 

ネクタイとまったく違う色柄のチーフをさしているのに、調和がとれているおしゃれ上級者もいますが・・・

色合わせの基本を知っているのでしょうね。

たまにこういう方にお会いしたら、すっごいまじまじと見てしまいます!

 

 

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