9月23日 様々に予言された日 | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!

本日は「秋分の日」。

祝日の水曜日である事から、照子さんの予言した「魔の水曜日・日本列島分断の日」になるのでは?と心配される方もおいででしょう。

しかし、昨年の講演会の時に照子さんは、日本がフォッサマグナの部分から真っ二つになるような天変地異は、まだ当分の間は起こらないと仰っていたのでご安心下さい。

しかし、それ以外でも今日は重要な日であるようです。

古代エジプトの聖地「イシス神殿」には、こんな伝説があるのです。

イシス神殿の壁には、1465体の神々が描かれているのですが、もしもその場所が閉鎖されるような事があれば、毎年、『秋分の日』に一体ずつ神々の加護が失われていくというものなのです。

すべての神々が去った年の秋分の日には、世界が水没するというのですが、イシス神殿はローマ帝国により550年に閉鎖されています。

という事は、世界が水没するとされる日は、何と!今日なのです!!

まぁ、いきなりそんな事は起こらないとは思いますが、一説には、2015年9月22日~28日の間に地球に小惑星が激突するという事が言われています。

これもかなり現実的ではありませんが、こちらの記事が関係しているかも知れません↓

<日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより>
フランシスコ法王は地球が破壊されると伝えています

日曜日にバチカンのサンピエトロ広場で行われた恒例の説教で、フランシスコ法王は、もうじき地球は空から落ちてくる業火によって破壊されるため、世界中のキリスト教徒は今後数日間、数週間にわたり、罪が赦免されることを願いました。

フランシスコ法王は、9月22日に訪米することになっていますが、これまでも3回にわたり、地球外生命体が法王を訪れ、重大なメッセージを伝えたそうです。

彼らが伝えた最近のメッセージとは。。。

地球の生命が破壊されるほどの大きな危機が地球に差し迫っているということです。

9月23日の朝、法王はオバマとホワイトハウスにて秘密会議を行うことになっています。

9月25日に法王はニューヨークの国連総会に出席し、世界のリーダーら(オバマやプーチンも含む)と共に地球を危機から防御する方法について協議することになっています。

法王は訪米中にワシントンDCを含む3都市を訪問する予定です。

<転載終わり>

しかし、この情報には注意が必要です。

聖書の預言を真似して、小惑星の地球衝突と地球外生命体による地球侵略をホログラムなどを使って、人々をあざむくような事をする可能性があるのです。

実際、何年も前に、あるアメリカの科学者が、イルミナティは小惑星の地球衝突というシナリオを書いて、世界中の人々を恐怖に陥れ、カオス状態にさせ、NWOで世界支配を成し遂げようとしていると警告していたのです。

聖書の預言書通りに物事を進めたい彼らは、小惑星が衝突するように見せかけ、実際はプラズマ兵器を小惑星に見せかけて打ち込むかも知れません。

9.11のような恐ろしい事を平気でやれるような人々なので、完全に妄想とばかりは言えません。

また、ちょうど今から500日前、フランスの外相は、今後500日の間になんらかの手を打たなければ気象変動は大変なことになると宣言していたそうです。

そして、本日9月23日がこの500日目なのです。

外相たちは何かを知っていたのでしょうか。

<日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより>
ジェイドヘルム15は、9月26日から始まる非常に激しい気象変動により、南部の人々を北部へ移住させるための準備なのです

映画「THE DAY AFTER TOMORROW」をご覧ください。

映画のシーンのような壊滅的な気象変動が9月の終わりころに起こります。

アメリカ南部では9月26日から破壊的な気象変動が起こることになっています。

その時、ジェイドヘルム15の手順に従って、被害を受けた南部の人々を北部へ移動させることになります。

今年中に北部ではなく南部が極寒の地となります。

さらに、支配者達はヨハネの黙示録に登場する4人の騎手及びUFOによる地球侵略(偽旗)を演技することで、世界中の人々に世界が終ると信じさせます。

これは悲しみの始まりですが、まだ世界が終わるわけではありません。

このような出来事が起きている間に、地球のオルゴン・エネルギー或いは自然音の共振周波数が変化し、非常に気象が激変します。

地球の共振周波数が4次元に変化します。

すると、地球に存在する自然ポータルが開き、これまで見たこともない多くの生き物や地球外生命体を目にすることになります。

しかし聖書は、地底の異次元空間に地球外生命体がいると伝えています。

邪悪な政府の怪しい黙示録的シナリオの演出に騙されないでください。

偽の黙示録シナリオは本物の黙示録の真似をしているだけです。

本物の黙示録はその後で起きます。彼らは偽の黙示録シナリオを実行することで人々の魂を釣り上げ、地獄の穴に落とそうとしているのです。

彼ら(法王も)は、世界がパニックになり人々が恐怖に怯えているときに人々に堕天使、悪霊、悪魔を信じさせようとします。

聖書の預言について何も知らない人々は、困惑し、彼らが起こす数々の策略に騙され失墜することになります。

偽のUFO侵略が実行されます。さらに政府同士が連携して世界を二手に分けた戦争を勃発させます。

さらに、ワシントン州の海岸付近(太平洋)に小惑星が衝突し、大津波がハワイにまで襲います。

彼らは、特定の小惑星にイオン推進ドライブを搭載することに成功しました。

そして小惑星の進路を変更させ地球の軌道に進入させ、地球に衝突させるつもりです。

小惑星が北部太平洋に衝突すると、シアトルを破壊するような大津波が発生します。

今後、太平洋側のシアトルでイルミナティが起こす偽旗事件は、ニューヨークで本当に起きる出来事のミラーイメージです。

9月末ころにアメリカの南部で気象が激変します。覚悟しておいてください。

アメリカ南部だけでなくメキシコも凍死してしまうほど寒くなります。アメリカの南半分は機能不全となります。

しかし南米の大部分、アメリカの北半分、カナダは安全です。カナダは過ごしやすい温暖気候になります。

政府はこのようなことが起こることを知っています。

そのため、2014年5月14日に500日後に起こる壊滅的な気象の激変について警告が発せられたのです。

政府は既にその準備を始めています。その一環としてアメリカ南部の州の人々を避難させるための訓練としてジェイドヘルムが行われているのです。

<抜粋終わり>

【追記】こちらのサイトに記載されているアメリカのbeforeitsnewsの文字が入っているサイトアドレスや、このサイトアドレスに関する動画を開くと100%の確率で、ウィルスに汚染されるとのメッセージを頂いた為、リンクを外させて頂きました。
閲覧にご注意下さいませ。


何か、頭が混乱して来ましたが、いろんな事が関連し合っています。

こんな事が本当にあるのでしょうか。

さらに追い討ちをかけるように気がかりなのは、スイスの「CERN」が9月23日から24日にかけてハドロン衝突型加速器を使って、素粒子の衝突型実験を開始する事です。

この大型ハドロン衝突型加速器は2013年2月から停止していましたが、2年間の改良工事を終え2015年4月5日に、以前に比べ約2倍の高速エネルギーを備えて運転を再開したのです。

何か奇妙な事がある時に、いつもCERNが関わっているのです。

photo:01


ノルウェーの怪光
ここぞという時にウワサされるCERN
ドイツ航空機墜落事故

今年はアインシュタインが相対性理論を発表した100周年に当たる為、国連はこれを「国際光の年」として祝い、「CERN」も「SESAME」という事業を立ち上げて祝うというのです。

「SESAME」とは、ヨルダンで建設中のシンクロトロン光研究のための施設で、中東で建設される最初の加速器なのだそうです。

「SESAME」とは、つまり「開けゴマ!」、彼らは異次元の扉と言うのでしょうが、まさにブラックホールのような地獄の釜のふたを開けてしまうかも知れません。

折しも9月28日には、4度目の「ブラッド・ムーン」がやって来ます。

日本では見る事は出来ませんが、イスラエルだけで見れる皆既月食なのです。

イスラエルのお祭り・ブラッドムーンの日

イスラエルのマスター・ラビのカニエフスキーは、「シュミ―タ(安息年、7年に1回、耕作が禁止される年がめぐってくる)の終わりにメシアが戻るため、世界各国に離散しているユダヤ人は、今年の9月12日までに、イスラエルに帰還するように」と命じていました。

9月13日は、日本でいう大晦日なので、14日から5776年の新年になります。

9月23日は、ユダヤの最も厳粛な「大贖罪日」で、イスラム教の予言では、世界に離散しているユダヤ人が、1つの場所に集まったとき、ダマスカスのシリアの教会にイエスキリストが再臨すると信じられているのです。

現在のモスクが破壊されるような、地震や戦争が起こり、そこに悲願の「第三神殿」が建ったならば、彼らはメシアが再臨すると信じているのでしょうね。

でも、最初に現れる救世主はニセモノで、その後に現れる救世主が本物だと言われています。

以上、全ての内容が半信半疑ですが、きっと何も起こらないさあ~!と信じたいです。

とりあえず、今日からしばらくは、世界情勢に敏感になっていましょう。

ペタしてね