市人権・男女共同参画室への申し入れ! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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画像:川崎市人権・男女共同参画室が入る駅前ビル

:関連ブログより
2022年02月22日 「武装なう」と韓国ヘイトなるデマ!

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52155368.html
神奈川新聞としばき隊の攻勢によって一家離散状態に追い込まれた同志もいる! 実名報道で追い込まれ、職場での不利益から自衛意識を過剰に強めた結果の刃物を示しての「武装なう」ツイートであったことなどが市人権・男女共同参画室への申し入れで伝えられた!

 

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◇ 行動報告! 日本人差別を許さない川崎有志ネット?

 令和4年2月24日(木曜日)、当法人の前代表・瀬戸弘幸氏と理事の谷地中忠彦氏筆者(有門大輔)ほか1名で川崎市の「人権・男女共同参画室」を訪れた。

 同室にはいつも左翼系の
『「ヘイトスピーチを許さない」かわさき市民ネット』などが押し掛け、その様子を石橋 学 記者ら『神奈川新聞』が好意的に伝えている。

 いつもこちら側ばかりが言いたい放題に言われているので、たまにはこちら側からの申し入れをした次第である。


画像上下:駅前ビルの9Fに川崎市生活文化局がある


 そもそも、市民ネットが言うような「ヘイトスピーチ」や「レイシスト」などは何らの定義にも基づかず、根拠がない。

 福田紀彦市長でさえ、これまでの川崎市内での保守系の街頭演説活動にあっても「ヘイトスピーチは確認されていない」旨を述べている。

 …今回の申し入れを通じて分かったことは、「川崎市ヘイトスピーチ規制条例(川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例)」をめぐっては、『ヘイトスピーチ審査会(川崎市差別防止対策等審査会)』
『ヘイトスピーチ協議会(川崎市人権施策推進協議会)』の二つのまったく性質の異なる外郭団体が存在すること。

 前者の川崎市差別防止対策等審査会、即ちヘイトスピーチ審査会は大学教授や弁護士、裁判官上がりの法律専門家で委員が構成されており、極めて公正な人選がなされて中立に審査されている。

 一方の川崎市人権施策推進協議会、即ちヘイトスピーチ協議会はヘイトスピーチに関する報告書をまとめて提言する役割を担っており、こちらのほうは左翼系知識人で委員が構成されているなど、極めて左翼的に偏重している。

 分かりやすく考えればヘイトスピーチ「審査会」がマトモ、
ヘイトスピーチ「協議会」が左翼的に偏っていると思えば良い。

 どちらも川崎市が管轄しているという意味では同じなのだが、まったく性質の異なる団体。

 川崎市が管轄している以上、所謂ヘイトスピーチ協議会のほうの委員の人選も公正に保守派知識人からも選出すべきだろう。

 神奈川新聞などは左翼・協議会で提言された内容を、さも審査会が述べた見解であるかのように印象操作することに長けている。

 この協議会における人選を正すことは急務だろう。

 その他、理事の谷地中氏からは「神奈川新聞は刑事事件になったわけでもない人について安易に個人名を出し過ぎる」「私が『しばき隊』関係者を投げ飛ばした件だって、その前にソイツが車の中に手を突っ込んだので私が制止したところ、私を後ろから羽交い絞めにされたから、それを払おうと投げ飛ばしたんだ」「誰でも個人名を出して良いなら川崎市が市民税を滞納している市民だとか、気に食わない市民の個人名を出したりしますか? しないでしょう!」との問題提起がなされた。

 

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