神奈川新聞被害者の会? | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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:関連ブログ政教分離を求める会より
激励会とカルト政権打倒の再確認! 2022.02.27

http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=572


◆ 動画紹介!
LIVE 澤村ウリ氏激励会 IN政教分離を求める会

https://youtu.be/84Dmw3HY6ic

(提供:国民の総意ちゃんねる)


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◇ レイシストに仕立て上げられたゆえの自衛意識?

 神奈川新聞(電子版)2月27日付「時代の正体 差別禁止法を求めて」では、保守運動関係者・澤村ウリ氏の「武装なう」ツイートに対する非難が集中しているとの見出し。

 澤村ウリ氏への「攻撃」が再開されていた。

 ヘイト規制推進派と称される連中は当該の澤村ウリ氏を保守運動から引き離そうと躍起になっている。

 今やヘイトスピーチ規制推進派を通り越した
「ヘイトクライム規制推進派」だ(ヘイトスピーチもヘイトクライムも、いずれもデッチ上げなのだが)。


画像:神奈川新聞の記事より

 神奈川新聞記事に掲載された画像では、ヘイト規制推進派の一人である木村夏樹がスマホを通じたSNS(ツイッター)から澤村氏に対し、リプライ(返信)を飛ばして接触を図ろうと躍起になっている様子が伝えられる。

 
「責任取れ」「謝れ」などと言いつつ、「相談に乗る」「DMくれ」とは…結局、ありもしない責任について謝罪させるための相談なのだろう。

 この相談に乗る…とは、かの
極左マフィア労組『連帯ユニオン関生支部』の労組員も同じ手口を使っていたものだ。 

 さらに神奈川新聞の記事では、
「いよいよヘイトクライム実行の危険性…」などとある。


画像:同

 そんなに誰かにヘイトクライムを実行させたいのか? 誰かがヘイトクライムを実行しなければ自分たちのオマンマが食い上げなのか?

 左翼・在日勢力の動きをめぐっては、議員会館内での「ヘイトクライム対策を求める」院内集会などが盛んに開かれているようだが、京都府内では昨年、朝鮮人集住地区にて死傷者ゼロの何とも不可解且つご都合主義のような「放火テロ事件」が起きている。

 


画像:院内集会を伝えるネット記事より

 京都の事件では他の凶悪事件のように、実行犯の詳細について何らの報道もされていないところが実に不可思議だ。

 「武装なう」ツイートとて同様、誰が傷ついたわけでもないし、当該の発信者が刃物を携行することを示唆したわけでもない。

 神奈川新聞が伝えるように、被害者のように振る舞っている…わけではなく、実際に同紙の報道によってレイシストに仕立て上げられた被害者であるがゆえに、自衛意識を過剰に強めての反応だった。

 澤村氏らとも話し合ったが、「神奈川新聞被害者の会」を結成しようかということも半ば真剣に検討されている。

 

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