査問の結果と街宣報告! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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◆ ネオ行動保守! 外国人犯罪対策本部 公式サイト(広報)
【神奈川】市議の「公費流用」糾弾と治安追求街宣! 2022年05月04日

http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1929249.html


◆ 動画紹介!
R4/5/4 「公費流用」疑惑の市議糾弾街宣! 佐久間吾一&澤村ウリ ~川崎市役所前~

提供:国民の総意ちゃんねる


◇ 「不逞朝鮮人」なる表現の正当性!

 当法人の前代表・瀬戸弘幸氏が自身のブログでの記述をめぐり、大阪市(松井一郎市長)より同市条例に基づいてヘイトスピーチの疑いがあるとされ、所謂「ヘイト査問会」にかけられていた問題は「ヘイトスピーチに該当せず」との決定が下されたことは既にお伝えしたとおりです。

◆ 当法人前代表のブログより
2022年05月06日 松井・大阪市長からの手紙

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53422804.html


画像:大阪市からの通知書

 懲役7年以上の重罪に該当する強盗事件を引き起こした在日朝鮮人容疑者について「不逞朝鮮人」とブログで記したものですが、この表現がヘイトスピーチ規制条例に照らしても「ヘイトスピーチに非ず」とされることが正式に認定されました。

 また、前述のように懲役7年以上の重罪は「特別永住制度」に照らしても強制送還を定めた項目に該当しますので、同制度に基づいて日本に在留している在日朝鮮人容疑者もしくは受刑者・前科者に対して「強制送還せよ」と主張することもヘイトスピーチにはなりません。

 巷では
「差別だ」「ヘイトだ」「レイシズムだ」と喚く輩がいますが、この日本という自由社会は法制度に基づいて成り立っていますので、法制度に基づかず、個人が勝手に差別だ…ヘイトだ…レイシズムだ…とする認定は全て「論外」です。

 先日、川崎市内での保守系街宣に対しても、そのように主張しては謂われなき「謝罪」を強要するような(地元紙・神奈川新聞の)新聞記者が出没しました。



画像上下:さる5月4日、川崎市役所前で保守系活動家・澤村ウリ氏と佐久間吾一氏により、現職市議による公費(政務活動費)不正使用を追及する街頭演説活動が行なわれました!



画像上:街宣の開始前に器材を設営中、通りがかりの市民から激励の声も!


画像上:街宣の終了間際、嫌がらせのように出没した
神奈川新聞の石橋 学 記者