：当法人 代表のブログより
2022年06月24日 R4.6.23 「殉職税務官」慰霊と川崎暴動!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52159988.html
：当法人 前代表のブログより
2022年06月24日 選挙期間中も大暴れ
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53427439.html
：関連ブログ政教分離を求める会より
選挙妨害の集団ストーキング! 2022.06.24
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=593
◇ 「京都ウトロ放火事件」裁判での求刑!
まずは冒頭、こちらのニュースからお伝えします。
以下
「身勝手極まりない」“ウトロ地区に放火”の罪に問われている２２歳男に懲役４年求刑
6/21(火) 12:15配信 MBSニュース
去年８月、在日コリアンらが多く住む京都府宇治市のウトロ地区で空き家に放火した罪などに問われている男に、検察は懲役４年を求刑しました。
奈良県桜井市の無職・有本匠吾被告（２２）は、去年８月、在日コリアンらが多く住む宇治市伊勢田町のウトロ地区で、空き家など７棟を燃やした罪などに問われています。
この事件で、ウトロ地区の歴史を伝える平和祈念館に展示予定だった看板など約４０点が焼失しました。
これまでの裁判で有本被告は起訴内容を認め「平和祈念館の展示を阻止することで過去のウトロ地区の歴史問題を世に知ってもらいたかった」などと述べていました。
６月２１日の裁判で、検察は「一方的な嫌悪感から放火し、身勝手極まりなく、釈明の余地がない犯行だ」などとして、有本被告に懲役４年を求刑しました。
以上
このウトロ放火事件については容疑者・被告の素顔なり素性が伝えられていなかったこともあり、事件そのものの論評は控えてきました。
むしろ在日勢力の「仕込み」ではないかと思っていたほとです。
しかし、明確な犯行動機の一端がマスコミ報道でも伝えられ、裁判資料なども精査しなければ詳細な論評や断定は出来たものではありませんね。
やったことの是非はともかくとして、「平和祈念館の展示を阻止する」という明確な動機があったようです。
事実、「反日記念館」への展示予定だった看板など40点が焼失するという「戦果」を挙げています。
被告となった有本匠吾氏の一日も早い社会復帰の後、ネットなどを通じ、犯行に至った動機などを公（おおやけ）に対して詳細に語られる日を待ちたいものです。
◇ 川崎での親北勢力との衝突!
他方、神奈川県川崎市や横浜市では先日（6月23日）、『日本第一党』の選挙運動に関連して、こちらでも妨害集団による激しい選挙妨害が繰り広げられました。
妨害集団は北朝鮮「擁護派」の工作員によって構成されていますが、当日は当法人の前代表で、日本第一党最高顧問・瀬戸弘幸氏の呼びかけによって「不逞朝鮮人による税務官惨殺事件」への糾弾行動として展開されたものです。
画像上下：京急川崎駅前での選挙演説に殺到して妨害を繰り広げた妨害集団
画像上下：続くJR川崎駅東口での選挙演説に対しても激しい妨害
画像上：川崎南税務署前にて、同署の敷地内にある殉職税務官の慰霊に訪れたところ、こちらにも親北勢力が殺到! 「差別反対」「ヘイト反対」を口実に朝鮮人犯罪と朝鮮人による殺人事件への批判を封じようと言論封殺が繰り広げられたものだ!
画像上：朝鮮人グループの横暴によって一人の税務官が無惨にも殺害された昭和期の事件について説明をしようにも、言論封殺の野次・罵声は延々と続く!
画像上：続く横浜駅前での選挙演説に対しても激しい妨害があり、選挙演説そのものを取りやめて撤収せざるを得なかったものだ!
◆ 動画紹介!
横浜 日本第一党
◇ 朝鮮人による不法占拠・占有問題への追及!
なお、川崎市をめぐる動きですが先日、『JFE』の株主総会が開かれ、ここに同社の株主となっている「行動する保守運動」関係者数名が参加。
川崎市の池上町では依然として在日朝鮮人による不法占拠・占有が続いている問題について質疑。会社側に対して、これを厳しく追及したものです。
各地・各方面で親北朝鮮勢力・北朝鮮擁護派との激しい戦いが展開されています。
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