カミ・レイシーナ

【デス・アビリティ】

白髪赤眼の死神の少女

アホの子。コミュ力の塊。

バカ明るい。



【カミSTORY】


幼い頃は天界に住む裕福な家庭のお嬢様だったが、ある日悪魔に自分の大切な人を自分が知らない間に殺してしまう呪いをかけられる。
それによって親、友達などの大切な人が1人もいなくなり、その悲しみで呪いが増幅しあらゆるものに殺意を向けてはぶつけるようになってしまう。

老若男女関係なく殺していた為、殺した数はとんでもない数になっている。

大量虐殺犯として指名手配され天界で処罰されるところを死神界の長に助けられ、死神となる。（死神と悪魔は対立している部分があり、それの計画に使われそうになった彼女を長が可哀想に思ったため。）

死神界の長の力で昔あったことはほとんど忘れている。（ときどきフラッシュバックすることがある）

天才肌なようで死神育成学校に通っていた時代は学校のさまざまな歴代記録を塗り替えていった。 しかし力を入れる時と入れない時の差が激しい。（学年トップをとったり補習になったり）

【死神について】↓
死んだ後現世に強い未練が残り、現世を彷徨う魂を天界に連れて行く役割を持った者達の名称
死神育成学校卒業が条件でその役割を持つことができる
魂を天界に連れて行く以外にも、天界で悪さをする生き物や人を粛正する仕事も受け持っている（天界の警察のようなもの）
死神の中でのある程度の階級も存在する。



現在は死神として程よく仕事中。
死神の仕事はほぼお菓子代のためにやっている。（内心はちゃんと悪を退治するという気持ちはあるらしいが実際どうなものか）

世界中の皆と友達になりたいと思っており、友達が何よりも大切。

自分と敵対する立場の悪魔やダリアとも友達になりたいと思っている。