マレーシアから
こんにちは〜♬
ママのポテンシャル 開放コーチ
あやベラでーす
ママ(orパパ)だったらね、
子どもがヨチヨチ歩き出した頃から…
「急に飛び出したら、危ないよ!」
「ほら!クルマ見て!右、 左、 右!」
って、親の あなたはこの↑言葉
何回 くり返したでしょう?
耳にタコ🐙状態です(笑)子どもは
なんで…来る日も来る日も
くり返し 子どもにコレ、言うの??
「だってーー、命に関わることだもん!」
「子どもがクルマにひかれてからじゃ、遅い!」
ですよね〜〜
わたしも同感!だから子どもに嫌われようが
しつこい、って思われようが
9歳になった今でも、まだ言ってるなー(笑)
クアラルンプールなんて特にね
歩行者に全然やさしくないから…
クルマ移動が前提、みたいなとこあるから…
「わたしは青信号で渡ってました」なんて
通用しないから〜〜(笑)
自分の身は、自分で守るの!あたりまえー!!
ここから性教育に繋がるのですが…
わたしにとっては
この交通安全の しつけ、と同レベルでね
〝家庭での性教育〟は、やって当然なんです♬だって無知は
危ないよー
やっとかないと…ねぇ、今の世の中
命に関わる事、だよ
子どもの将来(一生)に関わる事、だよー
やらない、って選択肢はナイ
例えば…
あなたのお子さんが 性被害に遭ったり
望まない妊娠にあったとして…
その体験、ツラそうだからって
親のあなたが 代わってあげられますか?
子どもが自分のチカラで
〝最善の選択〟ができるようにしておいてやりたい
それが、【親ごころ】
〝性〟にまつわる子どもの悩み あるある…
「ツライ…なんで…⁈ わたしが悪いの⁈
でも誰にも相談できないよ…」
「うっかり妊娠してからじゃ遅かった…
これから人生どうなるんだろ…?」
って、わが子が悩んだら…。
心底、わが子のことを想えば…
ウザがられようと
親のあなたは、いま必要な事を伝えるハズ
どうですか ⁈
明治維新 以降、まともに大人が教えてこなかったから…
いまの日本でしょ。。。
もっと ぶっちゃけた話は
メール レッスンで展開しますね♡(笑)
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